修繕積立金の計算方法
昨日の日経新聞ご覧になりましたか?
https://www.google.com/url?rct=j&sa=t&url=https://www.nikkei.com/article/DGKKZO30684070Y8A510C1PPE000/&ct=ga&cd=CAEYASoUMTEzNDg3NTk3NTA0NzAwODExODAyHjc0NjBhNzRjNTBhYTA4ODE6Y28uanA6amE6SlA6Ug&usg=AFQjCNEom0c9MV92cWkEJZn6fq9f2Nq3mw
大規模修繕工事はどれくらい前から考えているのか?とよく聞かれます。
2、3年前と答えることも少なくありませんが、本当は、ずーっと考えているのです。
どうやったらサイクルを伸ばせるか、お金が足りるか。
一つのマンションの大規模修繕工事が終わると、顧問先全てのマンションに思いを馳せます。
工事費の値上がりはどの程度影響するのか。工法はどう変わったのか。
そして次の大規模修繕工事に向けて、もう準備はしています。
その一つが、長期修繕計画の見直しと、修繕積立金の見直しです。
そして我々は複数の物件を顧問していて、定期的に(2件/年)大規模修繕工事を経験しています。
管理組合の役員さんが経験した大規模修繕工事とは、情報量と経験量は比較になりません。
我々を採用するということは、管理組合は、圧倒的な知識量と経験量を買うことができるということなのです。
「不適切コンサル」が話題になっていますが、
戦っているのが我々で、許しているのが管理組合です。
なんだか、逆なように思いませんか?
すぐにご相談ください!