金融機関からの借入理由は明確に

上原輝夫

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テーマ:社長相談.中小企業借入サポート1分コラム

銀行等の金融機関が、顧客からの、借入の申込みの際に、チェックしていくポイントがあります。先ずは、希望借入額です、金融機関が知りたいのは「おカネ何に使うために、いくら必要なのか?」という視点です。明確に希望額とその必要性を説明できなければ、融資審査は通らないということになります。

次に、希望借入時期です。 「いつまでに資金が必要なのか?」は殆どの経営者は、理解し、説明ができます。3つ目は資金使途です。 資金使途は「おカネを何に使うのか?」という確認です。金融機関が、使い道がわからないお金を貸すことはありません。

銀行融資

4つ目は返済財源です。簡単に云えば「どうやって返すか?」です。チェックポイントとしては、非常に重要度の高い項目になります。返済財源が足りない場合や、少ない場合は、担保や、連帯保証人を、追加することが条件になる場合があります。    
金融機関は貸倒れを嫌います。万が一、返済ができない場合には、担保や連帯保証人の返済によって、貸し倒れを回避するのが目的です。

最後は、申し込みをした会社の業績です。 決算書は借入の申し込みの必要書類として、概ね、決算書を3期分提出します。

決算書の数字だけで、事業の全容が、分かる訳がありませんので、顧客の同業者からの情報や、リサーチ会社の評価等も取り入れ、判断をしていきます。
申込に際しては、明確な根拠や、金融機関の納得のいく、説明ができる事が大切になってきます。

融資サポート那覇
      業務案内 https://soudan-aite.net/bank/

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上原輝夫
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上原輝夫(経営・生き方・終活カウンセラー/行政書士)

行政書士ヒューマンサポートオフィス

資格と前職での経験、これまでの実績を最大限に活かし、「会社と家族の相談相手」として、経営・生き方・終活を応援、全力でサポートします。お客さまにとって何でも話せる、身近な相談相手を目指しています。

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