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栗林英法 ・
時計職人
栗林英法 ・プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
栗林英法 ・(時計職人)
アンティーク時計修理・販売 フジヤマ時計店
今回はセイコーマチック6218-8950の修理オーバーホールのご紹介です。画像は完成画像です。まず、セイコーマチックCal.62系ですが、1960年に諏訪工場で製造が開始されますが、この頃になると、地...
今回は、フランクミュラーの修理オーバーホールのご紹介です。今回は、洗濯機で水没させてしまったようです。当店 実は、真空乾燥機がありますので、確実に水を抜くことが出来ます。過...
今回はオメガシーマスターの修理 オーバーホールのご紹介です。今回のシーマスターは遺品とのことで、手にしたときからこの状態だったとのこと。ぜひ修理して使いたいとのことです。まるで豹柄のよ...
今回は、オメガシーマスターカレンダーのファーストモデルの修理オーバーホールのご紹介です。画像は完成したものです まず、シーマスターカレンダーですが、1952年に登場しますが、6時方向にカレンダー...
今回は、シチズンクロノマスター の修理オーバーホールのご紹介です。まずシチズンクロノマスターですが、1967に製造が開始されています。社内クロノメーター企画に合格した時計で、基本設計のベースはホーマ...
今回はオーデマピゲの修理 オーバーホールのご紹介です。まず、Cal.2120ですが、この機械は1967年に製造が開始されています。この機械は、パテックやバシュロンなど世界の三大時計にも使われてい...
今回は前回に引き続きオメガ シーマスターGMTの修理オーバーホールのご紹介です。今回はいよいよ完成です。GMT機構の歯車群も交換いたしました。針は、交換せずに夜光を入れなおして使用いたし...
今回は前回に引き続きオメガ シーマスターGMTの修理オーバーホールのご紹介です。今回は、時計機構の完成です。地板はがんばって磨きました。かなり綺麗になったので、安心して使えます。2番車...
今回は前回に引き続き、オメガ シーマスター GMTの修理オーバーホールのご紹介です。今回は、自動巻き機構の組み立てです。清掃洗浄前の画像を取り忘れましたが、この状態にするのに一苦労しました...
今回は前回に引き続きオメガ シーマスターGMTの修理オーバーホールのご紹介です。画像はテンプ受けの完成画像です。作業前の画像をとり忘れてしまいましたので、このシリーズの一番初めのブログの画像でご...
今回は前回に引き続きの オメガ シーマスターGMT Cal.1128 の修理 オーバーホールのご紹介です。今回は動力源のゼンマイ交換をいたしました。香箱真といって、ゼンマイが巻きつく部品があ...
今回は、オメガ シーマスター 修理 オーバーホールのご紹介です。実はこの画像の文字板は、清掃後の画像です。作業前の画像をとり忘れていました。残念です。今回は、いつも注意を呼びかけさせて...
今回は、ロレックスのスーパーオイスターの修理オーバーホールのご紹介です。完成した画像です。まず、スーパーオイスターですが、1950年代の一時期に、ロレックスが、ねじ込みリュウズの製造を中止し...
今回は、時計の修理のコラムではありませんが、このたび九州町の修理屋さん加盟店の中で、当店のお客様が、最優秀賞を表彰いただきました。九州町の修理屋さんとは、壊れたものを簡単に捨てず修理して長...
今回はセイコー ロードマチックの修理、オーバーホールのご紹介です。今回のロードマチックは、父親の形見の品、なんとか使いたいとの事でした。このロードマチックは初期のものでカレンダー廻り...
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