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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
親ならだれでも思っていることですね。勿論、怒らなければいけないこともあります。怒る子育てがすべて悪いというわけではありません。ところが、どうしても怒ってしまうと悩んでいる人や怒ることで、子育...
ピンチをチャンスとして捉えれば、子どもも同じようにとらえます。とはいっても、ピンチの時にチャンスととらえ売方法が解らないと。何故なら、変えようとしているのは意識であって、無意識、そう潜在意識は...
子どもは、だれしも、敏感に感じて居ます。大人になるにつれて、敏感に感じることが生きづらさになり、知らない間に、潜在意識が鈍感になります。ところが、その感受性が子どものままだとこれが、敏感を保...
これまで、ドラムを作る例を話してきました。当然、子育てにも有効です。ドラムは、自分のこころを変化させるツールですから。子どもを変化させるというわけではありません。それでも、自分のこころが変わ...
4日目には、子どもがテーマです。子どもと行うマインドフルネスと言う題を上げていますが、マインドフルネスについて、理解しきれていない私には疑問が。マインドフルネスは、瞑想の一つです。「空」を感じ...
パートナーの時にも書きましたが、人は理想を追い求めていきます。理想を求めるということは、成長しようとしているということです。欲求は、悪だと唱える人も居ます。勿論、欲求すべてが正しいわけではない...
どうしても、子どもに怒ってしまう。私は、昔はそのような子育てをしていました。それどころか、怒るというのもしつけだと思っていました。勿論、怒ること自体が悪いわけではないです。感情ではなく、怒る...
お母さんはいつも一緒に居てくれていない。「いつも一緒に居るでしょう」と言うかもしれません。問題点化、子どもの側からすると、一緒に居ていないという感覚があるということ。あなたが一緒に居ていると感...
最初に少し話をしましたが、思い込みで成績が変わるという話。ちなみに、子どもを怒って疲れているというお母さん居ませんか?実は、その原因は、無意識は自分と他人の区別がつかない。だから、子どもに怒っ...
以前、子どもは母親の匂いには敏感だと話をしました。産んでいるのですから、もちろん、お腹の中に居るのですから。母親の匂いは安産安心につながります。勿論、生まれてから何時も抱っこしていることで、...
基本承認は、自己承認の上に他者承認が成り立っているとも言えます。ところが、子どもの場合は他者承認が優先かもしれません。知れは自己承認をするための基準が、経験不足だからです。だから、子どもは、自...
当然のことですが、子どもは白紙の状態から始まります。産まれてすぐに、「私は〇〇だ」という決めつけを持っていません。それが、経験の中で、決めつけが生まれます。この決めつけこそが、「ビリーフ」です...
あなたが、他の人目線で物事を見られるようになったのは何時からでしょう。最初は、今でも自分目線で見ているはずです。それが脳と言うものですから(地図と土地は違う)それから、必要によって、他人目線や...
子どもも成長してゆきます。成長することで、パーソナルスペースが出来上がります。さらには、親にすべてを話してくれなくなります。すると、親としてはすごく気になりますよね。成長として捉えればよいの...
小さい時に、ひざの上に座って笑っていたのに。いつの間にか、部屋に入ることさえ拒否されてしまう。それは、子どもが成長している証です。子どもが小さい時には、パーソナルスペースは存在していないかもし...
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