「手抜き」という悪魔の囁き?
いつもイイことばかりが起きるわけでは
ありません。
そうは言っても、多く場合、ちょっとでも
いいことがあったら、ずっと続いてくれる
ことを願うの人です。
そして、その居場所にしがみつき居座ろうと
してしまいがちです。
逆に良くないことが起きるとそれが永遠に
続くかもと思い込んでもしまいがちです。
そして、気持ちが重くなって一歩も踏み
出せなくなってしまいます。
何が起きようとも、何も起きなくても
良いことがあっても、良くないことが
あっても大事なことは前に進むこと
先に進むことではないでしょうか。
もっとも避けたいこととは,固定化の
誘惑に負けないことです。
過去を引きずったままでは、新しい
ことに挑戦できす、小さくまとまって
しまう可能性が高いわけです。
それでは、エネルギーがどんどん
無くなっていき劣化していくだけだ。
人生を輝かせるために必須なことは
自分を決めつけずに過去を壊して、
新しい未来をつくること新しいことに
挑戦して、変化し続けることだ。
そして、キャパオーバーを超えて、
器を大きくすることです。
そうすることで、問題、トラブル、衝突、
別れがあったらならば、それまるごと
受け入れて改良、改善、解決したり
すべてを受けと止めて融合、統合、
和合して飛躍(ジャンプ)すること。
そうやって心深くに思い出に残る
経験をすることで、
自分の物語が進んでいくことになる。