エアコンのドレン配管での注意点は
エアコンを含む空調の異常時、
皆さんはどのように対応されていますか?
基本は、専門業者かメーカーサービスに
依頼される場合がほとんどでしょう。
ただ点検結果に基づく修理や整備の見積金額に納得できず、
セカンドオピニオンを実施される方もいるとお聞きします。
さて、この善し悪しは・・・
安心の面では「善し」と考えます。
確かに空調業者・電気業者・メンテ管理業者など、
さまざまな分野の業者が対応しておりますので、
大事なことかもしれませんね。
一方、費用の面ではどうでしょう。
セカンドオピニオンの場合、
少なくとも2つの業者が関係することに。
仮に、最初に点検・見積を依頼した業者を(A)、
その後に点検・見積を依頼した業者を(B)とします。
見積を比べて(A)より(B)が安かった場合、
(B)に頼めば得と単純に判断するのは大間違い。
かかる費用は結局、(A)の初回点検費用+(B)の見積費用となり、
(A)に一貫して頼んだ方が安かったという「悪し」き事態も!
ここでハッキリさせたいのが、初回点検時の費用の認識!
どのような内容であれ、保証期間でない限り、点検費用は原則かかります。
身体の調子が悪いとき、医者の診察を初めて受けてタダなんてありませんわね。
考え方は同じです。
以上の「善し悪し」をご理解の上で、
セカンドオピニオンを考えてみてください!
ウチの会社では、
そんなときの安心と費用の両面を一石二鳥で解決できる様、
お客様とのコミュニケーションを重視しております。
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