コラム
業務用エアコンの割引率が招く落とし穴は
2013年5月9日 公開 / 2014年3月19日更新
4~5月にかけ、
業務用エアコンの価格改訂がございました。
皆さんがエアコン購入の際、特に気にされることと言えば、
割引率ではないでしょうか?
ここ最近、主要メーカーの定価比較をすると、
統一感に欠ける価格設定となっています。
従って、
割引率が大幅なものであってもお得でないケースや
割引率が低いけれどお得なケースなど、意外な落とし穴が・・・
こんな価格分析、素人判断ではちょっと難しいところです。
業務用エアコンは、省エネインバーターのクラスによって、
松(超効率)竹(高効率)梅(標準効率)に分かれます。
しかし、竹や梅の機種に松や竹の価格をつけている
極端な例も見受けられます。
ウチみたいな専門業者だから、
このような見解に基づくお話しができるのです。
業務用エアコンを採用される会社事務所や店舗では、
「まさか」のときのアフターを重視しておられるはず!
そういうときこそ、割引率の問題も含め、
安心して任せられる業者を見つけることが肝心です。
そんなとき、一番に声のかかる空調業者を目指し、
ウチの会社はがんばっております!
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