エアコンが室温を感知するところは
寒い冬の屋外から
暖房のよく効いた室内に入ったとき、
何か不快に感じる経験はありませんか?
あれば、それがホットショックなんです。
温度差が大きいとこのような感覚になることがあります。
気温が低いと、
ついついエアコンの設定温度を上げてしまいがちに・・・
でも「暖かい」が「暑い」になると
暖房の快適感が損なわれてしまいます。
だから、温度の調節には注意が必要です。
気温が低ければ、室内の設定温度が低くても
「暖かい」感覚は十分得られるもの!
軽めに暖房がかかっている部屋に、
冷たい外気にさらされていた人が入ったとき、
その感覚は十分理解していただけるはず。
寒いからといってずっと室内にいると、
夏の気温のように暑い暖房になってしまっているかも(笑)
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