「下心」ではなく「真心」で…
私事ですが、つい先日
子供の行事をビデオカメラで撮影した後、
ズーム機能が不具合を起こしてしまい、
メーカーのサポートセンターへ概算の修理費用の問い合わせを。
すると費用がそこそこかかることから、長年使用していたこともあり、
買い替えも含めたアドバイスを丁寧にして下さいました。
そのときもちろん、買い替えは同メーカーのものにしようと思いました。
そこで、家電量販店をいくつかハシゴして商品をリサーチ。
まずは個人的に好きな店で商品の説明を受けたのですが、
店員の商品知識の乏しさと心無い説明に唖然・・・。
次にあまり期待していなかった店にいくと、
詳しい店員がすぐ寄ってきて私が求めていた情報はもちろん、
知らなかった機能まで教えてもらうことができ、
私にピッタリの機種を見つけることができました。
なぜこんなエピソードを書いたかというと、
ウチの会社でやっている仕事との共通点が多いと思ったからです。
エアコンなどに不具合が起これば、
お客様のご納得いただける丁寧な対応を。
そして買い替えとなれば、豊富な経験と実績から説明に情熱を。
その結果、リピーターになってもらえる。
熱心な説明を受ければ、どういうものを買うのかは大切ですが、
その人から買おうとする意欲をかきたてられます。
お客様の立場になって真剣に考えるからこそ、
説明に対する熱心さも伝わってくるものと思います。
この前、ウチの社員の説明が丁寧で熱心と
評価して下さったところからエアコンのご注文をもらいました。
そんなときって、ものすごく嬉しいです。
これからも熱心な説明を通じて、「ウチの会社で買いたい」と
たくさんの方から思ってもらえる存在を目指します!!
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