飲食店イメージに影響する空調機の姿
1月11日に社員全員で、
福を授かりに京都ゑびす神社へ行ってきました。
なぜ、残り福の日にしたかというと大安だったからです(笑)。
ここ最近は、仕事のついでに私ひとりで行くことが多かったのですが、
「みんなで一緒に行っといたほうがええんとちゃいますか?」
と社員から言われ、久々にみんなで行きました。
毎年、えべっさんに参らんと気が落ち着かない感じがします。
「商売繁盛させるぞ」という元気をもらいにいかんと何かスッキリせんのですわ。
そう考えると、「気」の大事さに気づかされます。
空調の仕事は、あなたに快適な空気をお届けすること。
空気にも「気」という文字が含まれています。
ただし、空っぽの気・・・
その空っぽのところに、お客様がカイテ気(快適)と思われるものを提供してこそ
ウチの会社の商売繁盛があると思っています。
えべっさんも空調も、あなたに与えてくれる「気」はきっとええもんです。
そういう意味では、空調からもめでたい「気」をお届けしたいと思います。
さあ、新年モードから情熱モードに切り替えて、仕事バリバリがんばりまっせ~!
おこしやす!㈱京都設備のHPへ