「気にしない」と思うほど、気になる。

太田英樹

太田英樹

テーマ:コーチングコミュニケーション



私自身も昔そうでしたが、周囲にどう思われているか、何と言われたかに影響を受けてしまう人は多い。

気にしないように、距離を置こうとしても、同じ職場だからどうしても気にしてしまったり、わざわざエゴサーチしたりしてしまう。

当然のことながら、他人がどう思うかは他人の問題であり、あなたが気にすることではない。
あなたは、あなたの人生を生きているのであって、他人の人生を生きているわけではない。

そもそも周囲みんなに認められる行動をするなんてできるわけもないし、仮に周囲から認められるように行動できたとして、それはあなたの人生ですか?他人の脇役のような生き方になっていませんか?

あなたは、あなたらしく生きていいし、それに対して他人がとやかく言ったり、思ったりしても、それは他人の問題だから、自分には関係ない。

いわゆる、課題の分離です。

とはいえ、私たちは「社会」という他人の集合体に生きているので、なんでもかんでも好き勝手していいわけではない。

第一ステップで、自分らしく生きられるようになったら、
次のステップとして、周囲の気持ちや事情にも意識を向けましょう。

ただ、「周囲のことを考える」を先にしてしまうと、自分らしさがなくなってしまうので、あくまでも順番は、「自分らしく生きる→周囲のことを考える」です。

というのを頭で考えれば考えるほど、「周囲のことを気にしないようにしよう」という思考になります。

これは、既に周囲のことを気にしてしまっている状態だから、「気にしないようにしよう」となっているので、そう思えば思うほど、気にしてしまいます。

じゃあ、どうすればいいか。

楽しい感情を先に作ってしまう。楽しいことに集中する。

そうすれば、周囲のことなんか気にならなくなります。
だから、私は「自分のご機嫌とり」に全集中してます!

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太田英樹
専門家

太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)

株式会社インサイトハウス

介護福祉業界を中心に人材育成と事業支援で多くの実績あり。アドラー心理学ベースのコーチングコミュニケーション研修により、社内コミュニケーションの円滑化、人材定着率や顧客満足度向上、事業成長に繋げます。

太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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