コーチングをもっと身近に

太田英樹

太田英樹

テーマ:コーチングコミュニケーション



違和感なく使える「コーチングコミュニケーション」


ガッツリとコーチングでもなく、普通の会話でもない。
私の「コーチングコミュニケーション」はそんなスキルです。

私自身は、8年前に平本あきお師匠に出会い、コーチングを始め、いろんな知識、スキル、マインドを学び、私なりに実践してきました。
なので、コーチングをするのはもちろん、私自身はコーチングを受けるのが好きだし、なんの抵抗もなく入っていけますが、それはコーチングをやっている人の目線。

もちろん、自ら望んでコーチングを受けに来る人には、ガッツリとコーチングすればいいんですが、世間一般的にはコーチングがそこまで市民権を得ているわけでもないし、コーチング的やりとりに違和感を感じる人も少なくない。

だからといって、普通のやりとりでは、何も変わらない。
性格や考え方に個性があるように、コミュニケーションの取り方にも個性があります。
自分がこれまでの人生でやってきたコミュニケーションは、各々の人生経験に基づいて構築されてきたものであり、それが合う人とは友達や家族になり、合わない人とは付き合わない、で生きてきました。

他人の集合体である職場でも同じで、合えば残るし、合わなければ辞める。
合うか合わないかは時の巡り合わせ次第、ギャンブルみたいなもの。
それでは、組織作りそのものがギャンブルになってしまいます。
そこで、コーチングがイイよとなっても、いざ導入してもなかなか浸透しない。
普段のコミュニケーションとは掛け離れ過ぎていて、実践する場も少なければ、やってみようという気になれない。
で、結局何も残らない。

今までと同じではなく、かつ、違和感を最小限に抑えて、やってみようと思えるコミュニケーション、それがコーチングコミュニケーションです。

私は、コーチングを学んでから、コーチングセッションにこだわらなかった。
組織、コミュニティのなかで最大限効果を発揮するにはどうすればいいか、ずっとそこに着目してきました。
職場や家庭には、コーチング的関わりに違和感を感じる人もいれば、拒否する人もいます。
その中でコーチングを生かすには?そこだけを考えてきたので、純粋なコーチングとは違うところがあります。

私のポリシーとして、
「どんなに優秀な道具や知識知恵も、普段使えないと意味がない」と思っています。

使えるコミュニケーションスキル、それがコーチングコミュニケーションです。
私の1on1を受けた人はわかると思います。多くの人は違和感なく入っていきましたし、多少抵抗があった人も、気づけば普通に話すようになる。
いつのまにか気分が良くなったり、気づきが出たり、考え方が変わっています。
そして、ただ変わるのでは、元に戻りやすい。すると、またセッションを受けないといけない。
そのほうが、提供する側としては売上になるんですが、私が目指すのはあくまでも、セッションを卒業しても持続し、かつ、自分で自分を上げていけるようになること。
なので、セッションの間は、ご本人の様子を見ながら、解説を入れていきます。

自分がなぜ変わったのか、今後どうやって今の自分を維持するのか、どう関われば仲間にもイイ影響を与えられるかも理解できるようになります。
なので、私の1on1を卒業した人の多くは、勝手に自走し始めます。
数年前までは、私自身、ここまで言い切れなかったんですが、今では仕事の半分は1on1なので、言い切れるくらいに経験を積んできたと思っています。

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太田英樹
専門家

太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)

株式会社インサイトハウス

介護福祉業界を中心に人材育成と事業支援で多くの実績あり。アドラー心理学ベースのコーチングコミュニケーション研修により、社内コミュニケーションの円滑化、人材定着率や顧客満足度向上、事業成長に繋げます。

太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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