墓じまい もめたら行政書士に相談するのも手?! 私は、もめない墓じまいをご提案する自信がありますが?!
神奈川県全域と東京多摩地区でおなじみの地元密着型地域情報誌『タウンニュース平塚版 2018(平成30)年10月25日号 地元企業の特徴・注目情報・素顔まで・・・・ 「動画」でご紹介 Vol.1』に出稿協力しました。
今回は、墓じまいで見落としてほしくないことを、「動画」付きで解説してみました。
最近メディアでも話題の墓じまいですが、遠くの郷里にありいずれお参りにも行けなくなるお墓や跡継ぎがいないためいずれ途絶えてしまうお墓をどうするか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。海洋葬、樹木葬、永代供養墓、手元供養など選択肢が増えてきた今だからこそ、つい見過ごしてしまいがちな落とし穴もたくさんあることを知っていただきたいのです。
墓じまいを検討するにあたって費用がどのくらいかかるのか、誰しもできるだけ安く済ませたいと考える気持ちはよくわかります。しかし、金額ありきで決めてしまう前に、まずは供養のカタチとお墓に対する向き合い方をもう一度しっかりと見つめ直してほしい。従来と同様の個別型か、ロッカーのような集合型か、あるいはいざお参りに行こうと思っても手を合わせる場所さえもなくなってしまう形なのか。あとからやっぱり違う形で供養をしたいと思ってみても、ひとたび合祀されてしまったお骨は多くの場合、再度取り出すことが出来ないことを覚悟してほしいのです。
やり直しのきかないお墓じまいだからこそ、他人の美談に惑わされず、自分らしいカタチを見つけてからお墓じまいに踏み出してほしい。私でよければ、あなたに最良のお墓じまいのカタチを一緒に考えていきます。
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