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トラブルになる前に解決へと導いてくれる、安心できる弁護士
会社や家庭において、お金にまつわるトラブルは、私たちのまわりに多種多様に存在します。特に仕事上において、社内人事や顧客との契約にかかわることなど、想像しなかった出来事が次々に起こると不安になり、...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 弁護士
- 専門分野
- ・企業・団体各種契約関連の締結、債権保全・回収、人事労務、倒産処理、事業継承、公開支援、会社関係...
- 事務所名
- 南木法律事務所
- 所在地
- 神奈川県大和市大和東2丁目2-3 ライオンズビル大和301号
この分野の専門家が書いたコラム
NHK受信契約に関する東京高裁判決
2021-02-26
弁護士の田沢です。 NHKを受信できないようにする機器を取り付けた場合はNHKと受信契約をする義務がないとした第1審の東京地裁判決を取り消し，逆に義務があるとする東京高裁判決が出たようですが，逆転敗訴を食らってし...
本日発売の週刊新潮の取材記事
2020-12-17
弁護士の田沢です。 本日発売の週刊新潮に取材記事が掲載されました。 ただ，これでは取材時の説明が正確に反映されていないんですよね。読者に誤解を与えてしまうかもです。 参考までに，弁護士ドットコムによる取材記事はこ...
新型コロナ感染拡大に対する対応
2020-11-20
弁護士の田沢です。 第3波が来たようです。 政府は，移動は問題ないって説明しているけれども，だったら，これまでの生活と何が変わるのか，一体何をさらに変えなきゃいけないのか，今一つよく分かりません。マスク，手の消毒...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
検事長の定年延長で三権分立の理念を揺るがす問題点と検察庁法、国家公務員法の解釈
2020-03-06
政府が1月31日に、東京高検検事長・黒川弘務氏（62）の定年延長を閣議決定したことが、大きな議論となっています。検察官の定年延長に至った背景や問題点について、弁護士の田沢剛さんに聞きました。
留置場からの脱走、どういう罪になる？逃げられた側の責任は？
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件（脱走）を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
市職員不正採用事件、「採用取り消し」処分は認められるの？過去の裁判例から考察
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
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