家族経営で「誰にも相談できない」と感じたときに、最初に整理したい3つのこと【連載:年の終わりに、心を棚卸しする:第一回】

先日、freeeのセミナーに参加して、あらためて感じたことがあります。
freee自体にも、すでにAIを活用した便利な機能が備わっています。
だからこそ、いきなり外部の生成AIを使う前に、まずはfreeeの基本機能をしっかり活用することが大切だと思いました。
ただし、ここで大事なのは、ソフトの機能だけではありません。
freeeに入れる前の情報が、会社の実態に合っているか。
売上、請求、入金、仕入、経費、在庫などの流れが整理されているか。
誰が、いつ、どの資料を確認しているのかが決まっているか。
ここがあいまいなままでは、どれだけ便利なソフトを使っても、出てくる数字が会社の実態とずれてしまうことがあります。
AIも同じです。
AIに正しい答えを出してもらうには、まず正しい情報を入れる必要があります。
freeeで経営に使える数字を見たいなら、その前に、日々のお金や仕事の流れを整えておく必要があります。
小さな会社に必要なのは、いきなり高度なDXを目指すことではありません。
まずは、会社の中で何が起きているのかを見えるようにすること。
売上はどこで発生し、誰が請求し、いつ入金を確認しているのか。
経費の資料はどこに集まり、在庫や現場の情報は誰が把握しているのか。
こうした前工程を整えてからfreeeを使う。
そのうえでAI機能を活用する。
この順番が、とても大切です。
便利な道具ほど、入れる前の準備で効果が変わります。
自社サイトでは、freeeやAIを使う前に、小さな会社が整えておきたいことをもう少し詳しくまとめています。
経理、資金繰り、AI活用を考える前に、まず何を見直すべきか。
よろしければ、あわせてご覧ください。
詳しくはこちらの記事でまとめています。
▼reeeとAIを使う前に小さな会社が整えるべきこと


