跡継ぎの“らしさ”をつくる──自分らしい経営のかたち 【継ぐ人のための経営ノート⑦】
はじめに
家族経営を継ぐ後継者のために、日繰り・在庫管理・数字の見える化を軸に、
“現場と数字をつなぐ経営”をやさしくお届けします。
「分からない」を抱えたままで大丈夫
家族経営は、
長年の習慣や暗黙のルールで動いています。
だから後継者が、
「分からない」「怖い」「できる気がしない」
と感じるのは、とても自然なことです。
さらに、
はじめて顧問税理士と話すと、
専門用語が多く、
“自分だけ分かっていない気持ち”が強くなることもあります。
でも本当は、
税理士は税務の専門家であって、
現場と経営管理の“核心”は、あなたにしか分かりません。
日常の数字に触れることが“最初の一歩”
- freeeでの自計化、
- 日繰りでお金の動きを感じること、
- 在庫棚で現場の声を拾うこと。
これらの 「日常の数字」 に
後継者自身が触れていくことで、
経営は自然と見えるようになっていきます。
ゆっくりで大丈夫。
分からないまま始めても、
必ず見えてくるものがあります。
後継者の方へ
いま、あなたが一番「分からない」と感じていることは何ですか?
- freeeのどの数字を見ればいい?
- 日繰りの書き方が分からない
- 在庫棚の見方に自信がない
- 税理士の説明が難しく感じる
まずは、
「分からないこと」を3つだけ
書き出してみてください。
書き出すことが、
理解の最初の一歩になります。
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