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田之上顕子
薬剤師
田之上顕子プロは鹿児島読売テレビが厳正なる審査をした登録専門家です
田之上顕子(薬剤師)
有限会社ナイスファーマシー さつま薬局
着床前検査(PGT-A)については、2022年4月の不妊治療の保険化に伴い、日本産科婦人科学会で先進医療の申請を行なっていました。しかしながら、申請していた先進医療Aから除外され、かなりハードルが高い先進医...
2022年4月から、人工授精や体外受精・顕微授精などの不妊治療が保険適用となります。不妊治療に関してはこれまでも体外受精・顕微授精に関しては助成金制度がありましたが、平成28年度以降は43歳以上の方は助成...
「着床前検査」とは、体外受精の受精卵の染色体に異常がないか調べる検査のことです。2020年より一部の医療機関で共同研究が始まり、2022年4月以降からは基準を満たした認定医療機関で検査を受けられるようにな...
妊活・不妊治療ビギナー向けガイドBOOK『全国版 不妊治療クリニックガイド』(主婦の友生活シリーズ) 2021/12/22発売 に「妊活女子におすすめの体質改善施設」としてさつま薬局が掲載されています。赤ちゃんを...
お子様のおねしょでお悩みではありませんか?夜尿症(おねしょ)の定義は、「5歳以上で1か月に1回以上の頻度で夜間睡眠中の尿失禁を認めるものが3か月以上つづくもの」と定義されます。男の子:7歳で11%、10...
鹿児島県内・鹿児島市で体外受精・顕微授精などの不妊治療(高度生殖医療)を行っているおもな病院・クリニックをまとめてみました。(2023年12月現在の情報です) 松田ウイメンズクリニック 天文館地区の鹿...
漢方相談のなかで、「話を聞いてもらって不安が解消された」というお声をよくいただきます。バルトリン腺疾患は、痛みや腫れがツラいのはもちろんですが、周りに理解してくれる人がいない、相談する相手がいない...
南日本新聞フェリア 6/5(土)号特集「妊娠と不妊症のはなし」さつま薬局薬剤師 田之上顕子のインタビューが掲載されました。じつはこの特集、半年ほど前にさつま薬局が南日本新聞フェリア編集部の担当者に提...
精液検査で精液量・精子濃度・精子運動率などが基準値を大きく下回る数値である場合、自然妊娠は難しく、不妊治療では顕微授精をすることになります。ただし、顕微授精をすれば必ず上手くいくということではあり...
さつま薬局を実際に利用されている方のクチコミが、雑誌「赤ちゃんが欲しい クリニックガイド2021 (2021/1/31発売)」に掲載されています。掲載されたクチコミは、編集部に直接届けられたアンケートの一部を抜...
令和3年1月1日から、不妊治療(体外受精及び顕微授精)の助成金制度が変更になり、・助成金額:1回目は30万/2回目以降は15万→ 2回目以降も30万・回数制限:40歳未満なら6回まで/43歳未満なら3回まで→ 子ども...
妊娠体質になるために鍼灸と漢方薬の使い方 不妊の体質改善では、鍼灸と漢方薬が一般的ですが、どちらが自分に合っているのか、どう選べば良いのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか??実際...
さつま薬局で、ご相談の多いバルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍・バルトリン腺囊胞のお悩み。一度囊胞ができてしまうと、腫れや痛みが一旦治っても、繰り返し再発する方が少なくありません。繰り返す腫れや痛み...
「赤ちゃんが欲しい 2020秋」(主婦の友社 2020/8/18発売)”おすすめ体質改善施設ガイド”にさつま薬局の不妊相談が掲載されています。
「長期間経過したバルトリン腺の腫れを改善できますか」というご相談です。40代以上の方に多いお悩みで、バルトリン腺の腫れに気がついてから数年(~10年以上)が経過していて、痛みはないか、あっても少し。...
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