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田之上顕子
薬剤師
田之上顕子プロは鹿児島読売テレビが厳正なる審査をした登録専門家です
田之上顕子(薬剤師)
有限会社ナイスファーマシー さつま薬局
精液検査で精液量・精子濃度・精子運動率などが基準値を大きく下回る数値である場合、自然妊娠は難しく、不妊治療では顕微授精をすることになります。ただし、顕微授精をすれば必ず上手くいくということではあり...
さつま薬局を実際に利用されている方のクチコミが、雑誌「赤ちゃんが欲しい クリニックガイド2021 (2021/1/31発売)」に掲載されています。掲載されたクチコミは、編集部に直接届けられたアンケートの一部を抜...
令和3年1月1日から、不妊治療(体外受精及び顕微授精)の助成金制度が変更になり、・助成金額:1回目は30万/2回目以降は15万→ 2回目以降も30万・回数制限:40歳未満なら6回まで/43歳未満なら3回まで→ 子ども...
妊娠体質になるために鍼灸と漢方薬の使い方 不妊の体質改善では、鍼灸と漢方薬が一般的ですが、どちらが自分に合っているのか、どう選べば良いのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか??実際...
さつま薬局で、ご相談の多いバルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍・バルトリン腺囊胞のお悩み。一度囊胞ができてしまうと、腫れや痛みが一旦治っても、繰り返し再発する方が少なくありません。繰り返す腫れや痛み...
「赤ちゃんが欲しい 2020秋」(主婦の友社 2020/8/18発売)”おすすめ体質改善施設ガイド”にさつま薬局の不妊相談が掲載されています。
「長期間経過したバルトリン腺の腫れを改善できますか」というご相談です。40代以上の方に多いお悩みで、バルトリン腺の腫れに気がついてから数年(~10年以上)が経過していて、痛みはないか、あっても少し。...
ジネコ2020夏号 Vol.46 妊活マガジン「体質改善ガイドブック 全国版」にさつま薬局の不妊相談が掲載されています (2020/5/25発刊) 新型コロナウイルスの影響で、外出を控えている妊活中の方に自宅で気軽...
「バルトリン腺炎は本当に漢方薬で治るのか!?・・・」というタイトルで、さつま薬局の漢方薬を試した方がブログを書いてくださっています!ブログを書かれたあのたまさんは、バルトリン腺炎を繰り返していて...
さつま薬局でご相談の多いバルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍・バルトリン腺囊胞のお悩み。なかでも更年期世代の方からのご相談が多く、直近1年間では45~55歳の方がの65%を占めています。発症から期間が経過し...
長く不安な妊活から明るく楽しい妊活を一緒に目指しませんか?女性薬剤師が担当しますので、話しやすく気楽な雰囲気で相談できます。過去に参加された方で、無事妊娠・出産された方も多数いらっしゃいます。...
成熟卵が採卵できない状態が1年近く続き、このままではいけないと漢方相談に来られました。コツコツ頑張って続けていただき、以前はクロミッド(排卵誘発剤)を15日間服用しないと卵胞が育たなかったのが、5日間...
南日本新聞社さんから、女性ホルモンの特集で漢方薬の専門家として取材を受けました。漢方薬の歴史や材料や働き方など基本的なことから漢方薬の選び方など話させていただきました。記者さんが「漢方薬の印象が...
45歳で一人目を出産 体外受精での妊娠率を上げるため、43歳の時に来局された方。来局以前は、採卵をしても変性卵や未熟卵ばかりで良い卵がとれない状態が続いていました。良い卵が育つように、卵巣機能を上...
今年に入ってから毎回卵が育たなかったり空胞だったりで採卵でうまくいかないため、先月から漢方薬を始めた30代後半の女性です。「クロミッド3錠をいつもは15日間服用しないと卵が育たないのに、5日間服用して超...
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