「自分の可能性を信じる」を略して『自信』って言うんじゃないかな？

おはようございます。
山本です。



さて、今日は…

「自分の可能性を信じる」
を略して
『自信』って言うんじゃないかな？

って話をしたいと思います。


僕たちが
「誰かの言うことを
　聞かなくちゃいけない」
って思う時って、

きっと自信が
ない時なんだと思うんです。



だって、
「これから何をすべきか」
に確信が持てないから、
誰かの意見に
すがりたくなるんですよね？


でも、
誰も未来のことなんて
正確にはわかりません。


誰かの意見に
賛同しようが反対しようが、
それはその時が来てみないと
わからないのです。


どうせ分からないんだったら、
自分の可能性を信じてみては
いかがでしょう？


信じるかどうかは、
自分の決意次第です。


信じると決めたら
それでOKです。


まだ見ぬ未来に関しては、
信じるに値する証拠なんて、
どれも大差ありません。


だったら、自分で
「これを信じる」
と決めちゃえば良いんですよね。




例えば、
「起業して成功する確率は20％！」
としましょうか。


これを聞いて
「ほとんどの人が失敗する」
って思う人もいれば、

「宝くじよりもかなり高確率！」
って思う人もいるんですよね。


これって、考え方の違いだし、
可能性を信じているか否かだけの違いです。


客観的な数値20％は変わりません。


You Only Live Once.略して「YOLO」。


人生は一度きりです。


そう考えたら…、
あなたは何を信じたいですか？


客観的な数字ですか？


それとも、自分の可能性ですか？



ってことで
今日はここまでです。






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