中医学的ウイルス感染対策

《中医学的ウイルス感染対策》

※当薬局の孫姫殿が通っている幼稚園、先生方がコロナ発症とかで完全閉園。
朝からズーと孫姫殿が爺様薬剤師に「寄り添って」くれています。
でも幼児の寄生しているウイルスは原爆並のパワーがあるから少し不安。
古稀過ぎた方々の多い施設への配達は気になりませんが幼稚園・保育園での衛生検査は少し不安。

《ワクチンは万能ではナイ、コロナワクチンは社会実験中かも》

※かつてのコロナウイルスワクチン騒動ってナニ？
準備不足でトンデモナイ価格のワクチンを廃棄したニュースがありました。
これは私達の税金です。
※爺様薬剤師はインフルエンザワクチンもコロナウイルスワクチンも効くとは思っていないのでインフルエンザワクチンは未だに一度も接種していませんがインフルエンザに罹った事は皆無。
コロナウイルスワクチン、当初は医療人で接種しないと「村八分」になりそうなので泣く泣く2回接種したら、ありがたく？トンデモナイ副作用が発症したので、その後は無視。
でもコロナウイルスにも感染していません。
コロナはマダマダ正体不明のようです。

《感染症対策に自分で出来る事は？》

※「寒いッ」と感じたら「自己免疫力＝衛気」が弱くなっている証。

｛冷え症・寒がり・低体温は万病の源｝

※自己免疫力＝衛気がシッカリしている時は起床時体温はシッカリ36．0℃以上を維持しているはず。
★周囲の人達がナンともナイのに自分だけが「寒い」と感じる時は、早めの手当が必要。

《「寒いッ」と感じたら・・・？》

※一番のお薦めは「抹茶」、コーヒーも捨てがたいですが本来は肉食に適した嗜好品。
菊の花をもって由とする大和民族には「抹茶」が最適。
そして茶葉に含まれているカテキンは抹茶が茶粥でしか吸収出来ないという説があります。

※しょうが湯、但し「バレイショデンプン」とか「白砂糖(精製砂糖)」・「香料」などを添加しているのでは無くホンマモノの「葛」・「三温糖(カラメル色素で染めたのはダメ)」、そして服用する時に新鮮な国産生姜を摺り下ろして飲みます。
葛＝葛根湯に使用されている植物性生薬です。

※これらを飲んでも一時的に温まるだけで、又「冷え」を感じる時には漢方薬が必要。
※婦宝当帰膠は「お湯割り」で服用します。

《ウイルス侵攻は鼻腔・咽頭粘膜からスタート》

｛衛気を元気にする植物性生薬は？｝

｛これらの植物性生薬エキス配合の漢方薬はコレ↓｝

《鼻の奥・ノドが痛いッと感じたら即、服用すべきはコレ↓》

※金羚感冒散
★ダラダラ漫然服用する必要はありませんので、当薬局では3包1枚単位でお買い求めになれます。

※板藍根
★板藍根エキス、日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
顆粒タイプと飴タイプがあります。
当薬局の爺様薬剤師は学校薬剤師として高松市立幼稚園・小学校・中学校へ検査に出向く時に担当校で感染症が流行っている時には出発前に「衛益顆粒」・「板藍根エキス顆粒」を飲んで、検査中は板藍根エキス飴をトローチのような舐めています。