保湿で美肌維持
《神代の時代から女性の「美」への願いはスゴい》


※かの楊貴妃が美容維持のために使用していた動物性生薬の一つが「阿膠」。
《動物性生薬の「阿膠」とは・・・?》




※この動物性生薬「阿膠」は、当薬局の爺様薬剤師が若い時に中医学研修に行っていた成都の生薬市場で買ってきた物。
今でも山東省生まれの「山東阿膠」が阿膠の最高級品として好まれています。
この山東阿膠を適量、分割して蒸し器で蒸して液体にしたのを飲みます。
《「阿膠」配合の第二類医薬品が「婦宝当帰膠」》

更年期障害による下記疾患
冷え症、貧血、生理不順、生理痛、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴り
{婦宝当帰膠の中医学的な説明}

※妊活中、低温期・生理期で基礎体温が36℃以下の方。
※健康長寿にも、体温は36℃以上を維持しましょう。
《アンチエイジング漢方で有名なのが哈士蟆油(はしまゆ)」》


※哈士蟆油(はしまゆ)とは、ハヤシカエルの輸卵管の事。
薬膳料理では冬蟲夏草なみに高価な自然の恵みです。
乾燥させたものを湯に浸けてからスープで煮込みます。
★インバウンドの皆様が纏め買いして行かれる動物性美容漢方素材の一つです。
日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
《シワが気になる方には補陰作用のある動物性生薬》


※地方都市でも韓国並みに「美容外科」が乱立し始めました。
シワ対策にボツリヌス菌注射、もちろん保険は効きませんから男性から見るとモッタイナイ?
この世界はお金が続かないと元通りでは無く倍返しの結果になる事があるようです。
プラセンター注射も同様。
水と空気のキレイな場所で化学薬品の洗礼を受けていない初産の方のプラセンターはトンデモナイ価格とか。
これも続けていれば納得出来る結果でも、資金不足で中断したら・・・!
《無理のない価格で長続きする補陰作用にはコレ↓》

※亀と鼈のエキスゼリー。
これね薬局サプリメントの一つです。
《「亀と鼈」以外に含まれてい生薬エキスはコレ↓》




※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail:genki@sumirekanpou.com



