こんな時は「体」よりも「心」が・・・!
《秋は「憂う」季節》
- 五臓六腑の「肺」の負担が大きくなる季節
- 肺=呼吸器=皮膚&粘膜=大腸と繫がっている
- もの悲しく憂う季節
- 秋は乾燥過多の季節
- 肺は大腸に関与していますから肺が乾けば大腸も干涸らび、便秘になる
《春はウキウキ、秋はドンより》

※秋は誰しも心は勇気凜々となれずに「鬱=憂う」気分になります。
このような時に罹るのが「気分病」。
《気分病とは?》

※なにか心配事が気になり出すと心身に多様な不快感を感じてドクターショッピング(病院巡り)して診察や検査等で確たる病理病態が判明しないのに「自分だけが感じる不安感」がアチコチに感じられる状態。
西洋医学では、このような様々な不快感に対して「安定剤」を繁用する事が多いのですが、この手の薬には「耐性」・「依存性」などの副作用が懸念されます。
《気分病対策=心を強くする・気の流れを整える・気を増やす》

※体の異常に対して近代医学は明確に病理病態を確認出来ますが心の疲れに対しては無力のために多くの場合は「安定剤・抗うつ薬・向精神薬」などで心のセンサーを暈かす事が多いようです。
《自然の恵みエキスで心をイキイキさせるのが安心安全》






※これらの安神生薬を配合した薬局サプリメントが当薬局にあります。
あなたの心にやすらぎを・・・!

※薬局サプリメント=「忘憂歓」。
参考価格
120粒= 9.180円(税込)
360粒=24.840円(税込)
600粒=41.040円(税込)
《第二類医薬品イスクラ温胆湯》


※効能効果
体力中等度以下で、胃腸が虚弱なものの次の諸症
不眠症、神経症
※秋の夜長、心と体を元気にするための漢方薬・薬局サプリメントについて!
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail:genki@sumirekanpou.com
※安易に心を暈かす安定剤等に依存しないで下さい。




