《後の浮腫＝時に甲の部位》

《ここの浮腫＝心臓からの黄色信号かも》

※心機能に異常があると、ココに浮腫がでる事あります。

《足の浮腫＝実例(御本人様の承諾あり)》

※右脚より左足の浮腫が大きい。


※御相談の時は足首から膝部位にも浮腫あり。


※漢方薬(動物性生薬配合)服用7日後。

《このような浮腫＝心臓機能の低下が懸念されます》

｛心臓の負担度を知る血液検査値｝

• 動脈硬化指数(AI)が高い
• ＊総蛋白(TP)値とHDL=善玉コレステロール値から算出します。
• L/H比が高い
• CRP値が高い
• CK(CPK)値が高い
• ＊この時にはCKアイソザイム検査がありCK-MB値が高い

《心機能を特異的に元気にする動物性生薬はコレ↓》

※シナヒキガエルの耳下腺と背中のイボから分泌する乳液を干し固めた物

｛蟾酥の働き｝

｛浮腫に安易な利尿剤使用は御用心｝

＊漢方薬で繁用されるのは「五苓散」、でもダラダラ漫然服用には相応のリスクがあります。
＊化学薬品の利尿剤にも相応の副作用があります。
時に心機能の低下している方、尿酸値(UA)の高い方は、安易な利尿歳服用には御用心。

｛心機能低下による下肢の浮腫は只の浮腫ではありません｝

＊心機能を元気にする動物性配合の漢方丸薬
《救心感應丸氣》・《牛黄清心元》・《律鼓心》

※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail：genki@sumirekanpou.com