《熱中症、手遅れにならないように!》
《私達に最適な「朝食」は?》

※今朝の朝食は「洋食」or「和食」・・・?
当薬局で推奨しているのは、下の和食。
《洋食の特徴》
★パンは小麦=中医学的には体を冷やす性質の食材。
そして外国産小麦には「ポストーハーベスト(収穫後)農薬」・「プレハーベスト(収穫前)農薬」りリスクが懸念されます。
そして食パンの「GI値=グリセミック・インデックス(Glycemic Index)」はチョコレート並みですし、クロワッサンは食パンよりも「GI値」が高い!
★ケージ飼いの鶏卵は平地飼いの経絡より安価ですが当家では買いません。
★ベーコンは化学薬品漬け。
★マーガリンはプラスチックオイル。
★牛乳、百歩ゆずって飲みたい時は「地産地消」の地元牧場産。
遠い北海道から冷蔵車で運搬してきた大手メーカー産より地元牧場の牛乳は高価ですが・・・。
私達には牛乳より味噌汁が適しています。
★カルシュウム含有率を牛乳と比較するとコレ↓。
☆煮干し=22倍
☆ヒジキ=14倍
☆ワカメ=13倍
☆コンブ=08倍
☆切干大根=05倍
これが和食の力。
《和食の特徴》
★元気の気=「氣」、日本人の元気の気は米から生まれます。
☆大和魂を「フヌケ」にするには米をパンに、味噌汁を脱脂粉乳にしたのは進駐軍の作戦?
★玄米が美味しく食べられる方は「玄米」、「玄米」が苦手な方には「白米+糠漬け」。
★乳酸菌、牛乳由来よりも植物由来の乳酸菌が私達には適しています。
☆「糠漬け」には、生きた乳酸菌がタップリです。
★牛乳、それも高温殺菌して酵素が死滅した牛乳は保存が利いても死んだ牛乳。
☆どうしても牛乳飲みたい時には地産地消の牧場の「低温殺菌牛乳」を活用して下さい。
★具だくさんの味噌汁は血圧を上げません。
☆野菜タップリの味噌汁は野菜に含まれているカリウムが塩の血圧を上げるナトリウムを素早く排泄させますから高血圧が気になる方でも毎朝、飲めます。
★薬膳的な味噌とは?
☆化学薬品無添加
☆「酒精(アルコール)」無添加
☆国産大豆・穀物使用
☆香料=化学薬品です
《他の乳酸菌含有食材》

☆小豆島の正金醤油さんの無添加醤油
最近、国産大豆でも「脱脂加工大豆」使用・そして外国産のは我が家では買いません。
★以前は市役所で開催されていた水戸物産展でワラに包まれた納豆が出ていましたが・・。
☆糸を引かない・臭わない納豆は、我が家では買いません。
《元気の気の源は三度の食事から》
《三度の食事でシッカリ栄養が採れていない時は?》
{そのサプリメント、大丈夫?}

※サプリメント販売には資格は不要、時にはトンデモナイサプリメントが夢のようなコメント付きで医療提供施設の一つである薬局以外で薬剤師が販売している事例を見ますが、口から飲んで効果を期待するのであれば薬局サプリメントを薬局内で薬剤師から対面販売でお買い求め下さい。
私達は夢は語りません。
薬局サプリメントには相応のエビデンスEvidence(証拠)があります。
{正しい食事「生食」の礎=バイオリンク}


※バイオリンクの原資はクロレラ=藻です。
特定の品株だけを育成しエキス分を「粒」・「顆粒」・「液」にして局サプリメントにしたのが「バイオリンク」です。
バイオリンクは長~く飲む薬局サプリメントですので香料とか防腐剤等は本来、不要。
そのために「妊活中」・「妊娠中」・「授乳中」の皆様でも長く毎日服用していただくために推奨しているのが《粒》&《源液》、この二つだけです。







