鍼治療的な作用を有する動物性生薬&植物性生薬
《ドンドン増えています「熱中症」&「熱中症もどき」》
《熱中症の不快感》
{こんな不快寒を感じたら要注意!}
- 乗り物酔いになった様な不快感
- 吐き気
- ムカムカ
- 冷や汗が出ると言うよりは「滲み出る・もれる」
- めまい(目を開けていられない)
- 動悸
- 息切れ
- 不安感
- 落ち着かない
《すぐに出来る身近な熱中症対策》
{「かくれ脱水」に要注意、口渇なくても水分とミネラル補給}
★「かくれ脱水」自己チエック


※昼間の尿の色が朝一番の尿のように色が濃い時。
※こんな時も「かくれ脱水」に要注意。
★水分とミネラルの補給は化学薬品添加のドリンクやスポーツ飲料水よりコレ↓

★自家製の梅干しと朝一番に煮立てた麦茶。
大量生産の「梅干し」やペットボトルの「麦茶」には、時に化学薬品やビタミンC=L=アスコルビン酸という合成ビタミンが添加されていますので御用心。
《熱中症対策に活用できる漢方薬と薬局サプリメント》

※麦味参顆粒、アウトドアーを楽しむ前と楽しんだ後に1包、飲んでいて下さい。


※二至丸に配合されている植物性生薬「女貞子」と「旱蓮草」を配合した薬局サプリメントがあります。
※こんな時にも「二至丸」は繁用されています。
《熱中症かなッと感じた時に即、服用すべき「気つけ薬」》
{気つけ薬=麝香・牛黄・羚羊角&蟾酥}
{これらの動物性生薬配合の漢方薬}

※救心感應丸氣 ※牛黄清心元 ※律鼓心
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail=genki@sumirekanpou.com










