《抗ガン剤に負けないために!》
《健康長寿のために薬(化学薬品)を、減らしましょう!》
{そもそも薬とは草で楽になると書きます、「草」は生薬!}

※漢方薬や薬局サプリメントに活用されている生薬には、日々の食生活の中で利用している食材もあり私達の生活に馴染んでいます。
{生薬の安全性は歴史が証明、化学薬品の安全性は?}

※化学薬品には主作用の陰に副作用が潜んでいて、その副作用に負けると副作用のための新しい薬が追加されるのが現状ではないでしょうか。
《漫然使用の多い薬剤の一つが高血圧薬!》

※高血圧の基準値は、このように変更されているのに医療現場では「下げろ下げろ」の大合唱!
基本的に一度、高血圧の薬が処方されたら死ぬまで出されるのも現状。

そしてダラダラ漫然服用していたら肝腎要の肝臓と腎臓の負担が大きくなるだけではなく、首魁問題化している高齢者の自動車事故増加や認知症増加の一因ではナイでしょうか!
《正しい血圧管理とは?》

※測定条件で、こんなにも差か出る血圧、主治医に降圧剤の効果状態を診てもらうためにはシッカリ自宅で安静にして測定した結果を「血圧手帳」に記載して診察時に提出して下さい。
※血圧は、測定時間だけではなく四季・測定姿勢・測定時間等によって大きく変化します。
毎日、決まった時間に同じ姿勢で測定しましょう。
《その時に「脈圧」と「平均血圧」を計算して血圧手帳に記載しましょう》
※計算方法は当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
《「血圧の薬が増えないため」・「血圧の薬を飲みたくない」時》

《血圧は生きるのに必要だから近くなる!》
※血圧に不安を感じたら血液が流れる血管内の掃除と血管そのものを軟らかくする。
これが《活血化瘀》です。
{活血化瘀に繁用する生薬}

※活血化瘀に使用する植物性生薬=「丹参」、動物性生薬は「水蛭(ヒル)」。
{このような方は「活血化瘀」が必要!}
- 動脈硬化指数(AI)が高い
- L/H比が高い
- NT-proBNP値又はBNP値が高い
- クレアチニン(CRE)値が高い
- eGFR(推算糸球体濾過量)値が低い
- CRP値が高い、そしてCKアイソザイムのCK-MB値が高い
- 既に血圧の薬を1年以上、ダラダラ漫然服用している
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。




