《糖尿病で透析予備軍行き?》
《心の衰弱=五月病》

※心身に不調を感じて専門医に診てもらっても確たる病理病態が不明な時は?
《心が疲れているのかも》
《心を元気にする{気つけ薬}って古の時代からあります!》
心を元気にする「気つけ薬」、古より高貴な方々が活用とか!

☆淀殿、大阪城に籠もっていた時に頼りになる家来は討ち死ぬは、家康爺様に大砲弾を撃ち込まれるはで、心労がピーク時に飲んだのが「気つけ薬」とか。
☆西太后、紫禁城に立てこもったら日本・米国・英国などの連合軍から大砲弾や小銃弾を雨霰と打ち込まれて精神衰弱様になった時、清王朝秘伝薬の「気つけ薬」を飲んだとか。
この事件は「北京の55日」という映画を観て下さい。
伊丹十三さんって若いですよ。
《「気つけ薬」に繁用されている動物性芳香開竅薬はナニ?》
《ジャコウ鹿の雄が雌を魅惑するフェロモン=麝香》
《牛の胆石=牛黄》
{サイガレイヨウの角先三寸=羚羊角}
《「気つけ薬」として当薬局が推奨している漢方丸薬》


☆第二類医薬品 救心感應丸氣の効能効果
気つけ、息切れ、どうき、胃腸虚弱、消化不良、下痢
成分主な作用
麝香
麝香鹿の腺分泌物で、呼吸機能を高め、強心効果を現します。
牛黄
牛の胆のう中にごくまれに発見される褐色の小球塊で、心臓の拍動を強めます。
人参
薬用人参の根を乾燥したもので、強壮作用により気力を高め、健胃、消化、整腸作用等を現します。
沈香
ジンチョウゲ科の常緑高木の木部に樹脂が沈着した部分を採取したもので、芳香があり、気を整える作用があります。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。







