保湿で美肌維持
《保湿・シワ取り、外用よりも内服でケアーを!》

※年齢に関係なく温泉にいったりスチーム当てると一時的に、お肌はシットリ・シワが消えたりしても時間がたてば元通り。
{お肌・粘膜をシットリさせるには「補陰」する事が不可欠!}

※{陰}と{陽}のバランスが正常ならば「お肌・粘膜」だけではなく「お体」も正常=元気です。
※{陰}が不足すると、皮膚粘膜は干涸らびてカサカサ!
{「補陰」の方に多いのがコレ↓!}
《「隠虚」改善に活用されている動物性生薬》

※亀と鼈のエキスゼリー


※ハヤシカエルの輪卵管=哈士蟆油(はしまゆ)

※昔、北京に行くと湖の浮かべて船で清王朝時代の衣服を纏った女性が給仕してくれる薬膳料理、そのなかに、このような輸卵管=哈士蟆油をスープの具材にしたのが出されました。
北京中医学院の女性スタッフは美肌に効くとかで、目を輝かせて召し上がっていました。
☆インバウンドの中国熟女の皆様に大人気の哈士蟆油、当に「爆買い」。
当薬局の爺様薬剤師が「この生薬エキスは皆様の国が本場ですよ、なぜ日本で」と訊きましたら、「国内で買うとニセモノが多いが日本の薬局で買うとマチガイナイ」との事でした。


※かの楊貴妃が美貌維持のために愛飲していた動物性生薬が「阿膠」。
この「阿膠」を配合したのが「婦宝当帰膠」です。
☆多々ある「阿膠」、そのなかで最高級品とされている「山東阿膠」を配合した第二類医薬品が婦宝当帰膠です。
※皮膚粘膜の乾燥・干涸らび、そしてシワの目立ちが気になる時は、亀と鼈エキスゼリーとか哈士蟆油カプセルを婦宝当帰膠の「お湯割り」で100日間程度を目安に飲んで見て下さい。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。




