《空腹時の胃の不調》
《抗ウイルス薬、まだ発展途中・抗菌剤の乱用は耐性菌リスク大》
《感染症カレンダー・・・、コロナとインフルは一年中に進化?》
※この資料は少し古いかも、インフルエンザやコロナは年中ゲリラ的に流行っていますしマイコプラズマ肺炎は夏期にも流行りました。
これは私達の文明文化が進みすぎて「自己免疫力=衛気」が弱くなったのかも。
高松市は東京都を抜いて公立学校のエアコン普及率はナンと日本一・・。
ありがたい?、ありがた迷惑?、多様な意見がありますが何事にも『過ぎたるは及ばざるが如し』。
過度のエアコン使用は「自己免疫力=衛気」を弱くするだけでは皮膚粘膜が乾燥過多になったり冷えすぎるリスクがあります。
そして車社会にエスカレーター・エレベーター普及で慢性的な運動不足は心身に見えないストレス過多になります。
一例としてはインフルエンザワクチン接種してコロナウイルスワクチンは6回も接種しとてマスクしているのにインフルエンザに感染・コロナにも感染・・。
こういう事例は多々あると思います。
当薬局の爺様薬剤師はインフルエンザワクチン効果は信用していないので一度も接種せずに、そしてコロナウイルスワクチンは接種しないと業界で「村八分」的になり泣く泣く2回接種したら、ありがたい事にトンデモナイ副作用が発症してThe End。
でも一度もインフルエンザやコロナに感染していないのは、これらのウイルス感染症状が流行りだしたら学校薬剤師として担当している公立学校へ検査に出発する前には「衛益顆粒」と「板藍根エキス」を飲んで、少しでもノドに異変を感じたら「バイオリンク503ドリンク」と「金羚感冒散」を飲んでいるからだと思います。
《「自己免疫力=衛気」を元気にするという漢方薬》
《ノドに異変を感じたら即、503ドリンクで飲む漢方薬》
※この漢方薬の特徴は「動物性生薬=羚羊角」と、シーボルト先生が抗菌・抗ウイルス作用を期待して使用していた植物性生薬「金銀花」を配合している事です。
※長崎にあるシーボルト記念館に行きますとシーボルト先生の処方せんに「金銀花」が載っています。
《先達の人達が伝承している抗ウイルス・抗菌作用のある生薬》
※これらの植物性生薬の効果のエビデンスEvidence(証拠)は悠久の歴史が証明してくれています。
☆これらの植物性生薬エキスは「漢方薬」&「薬局サプリメント」の成分として含有されています。
※当薬局の爺様薬剤師は抜歯して化膿したら抗生剤を3日間ほど、鎮痛剤はガマン出来ない痛みの時にだけ飲みます。
抜歯したら出血止めと腫れ・疼痛対策には「田七人参」、化膿予防には「板藍茶」とか「散積宝」を飲んでいて、今まで化学薬品の世話にはなっていません。
健康維持・そして成長期のお子様達には極力「化学薬品」をダラダラ慢性服用させないで下さい。