《こんな時には「田七人参」》
《漢方薬膳に繁用されている植物性生薬=「菊花」&「枸杞子」》
{「菊花」&「枸杞子」の薬理作用}
※漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)の抜粋
《菊花》
※五節句の最後、旧暦9月9日は「重陽の節句」、朱杯に菊花を浮かべて飲み乾します。
《薬理作用》
疎散風熱・清肝明目・清熱解毒・平肝陽
《枸杞子》
※白い粥に赤い枸杞子、見た目に美しく食べると五臓六腑の肝臓と眼を元気にします。
《薬理作用》
補肝腎・生精血・清肝明目
《「枸杞の実=枸杞子」のお買い求めは漢方専門薬局で!》
※枸杞の実=枸杞子は食品屋さんでも販売していますが当薬局での「枸杞子」は漢方薬に使用されている生薬レベルの逸品です。
生で食べますと、その味覚の差は瞬時に判別できます。
先ずは「枸杞子の生」を召し上がってから、その枸杞子を搾ったジュースを堪能して下さい。
《イスクラ「枸杞子」&「枸杞ジュース」》
《枸杞の歴史と中医学》
《枸杞の名産地=寧夏地区》
《有機栽培 イスクラ貢果枸杞》
1袋=1.620円(税込)
《イスクラ枸杞ジュース》
500ml・1本=4.104円(税込)
《中医薬膳》
※当薬局には薬剤師・国際中医薬膳師が常勤していますので中医薬膳についての御相談も承ります(要予約)。