《長引く「耳鳴り」対策》

《究極の「耳鳴り」対策って？》

※気になれば気になるほど大きくなるのが《耳鳴り》・・・、耳鼻科で治らなければ心療内科？
そしてダラダラ安定剤を漫然服用していたら・・・、アブナイかも！

《究極の「耳鳴り克服方法って？」》

※昔々、「耳鳴り対策の権威」と言われている大先生の学会報告で聞いた言葉
「究極の耳鳴り対策は《慣れなさい》」・・、確かに名言。
ても、なんとか治したいのが「耳鳴り」。

《「耳鳴り対策」で繁用されている漢方薬》

｛杞菊地黄丸の蝋皮丸｝

※「耳鳴り」って「目の疲れ」・「のぼせ」・「頭重感」など首から上の不快感を併発します。
こんな時に「杞菊地黄丸」を活用してみて下さい。
☆第二類医薬品　イスクラ杞菊地黄丸の効能効果
体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりやロ渇があるものの次の諸症
かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下

｛滋腎通耳湯｝

※効能に「耳鳴り」と謳っている数少ない漢方薬、突破性難聴よりも長引いている耳鳴りに当薬局では、推奨しています。
☆第二類医薬品　滋腎通耳湯の効能効果
耳鳴り・聴力低下・めまい

《自律神経、「心が疲れての耳鳴り」対策には・・！》

※専門医に診ていただいても・薬を処方していただいてもスッキリしない時＝心が疲れているのかも！

※心を元和気にする「安神生薬」

｛合歓の花｝

｛金針菜｝

｛百合根｝

※「耳鳴り」、その原因が体に異常があれば近代医学は治癒することが可能でも自律神経＝心に問題のある時は苦手なようです。
こんな時には自然の恵みエキスを快適生活に活用してみて下さい。

※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

《こんな時は体よりも自律神経＝心が疲れているのかも！》

※自律神経は陰陽の関係、この関係に乱れが発生したら・・・！

• 耳鳴り
• 季節の変わり目に不調
• 西洋医の診察や検査で確たる異常が無いのに自分だけ感じる不快感
• 低体温化
• 冷えに敏感
• 漢方薬でも数回飲むと不快感を感じる
• ドクターショッピングをしている
• 多様な漢方薬を次々に飲みたい・飲んでいる
• なにを飲んでも不感感を感じる
• 寝られない
• すぐに下痢・腹痛となる

※これらが「心が疲れている証」かも。