皮膚トラブルにも『スクアレン』
《「冷え」は新陳代謝が低下して「肌荒れ」の一因!》
《冷えると新陳代謝が悪くなり皮膚にシミが出たり皮膚乾燥が酷くなります》
《「冷え体質」の証》
- 寒がり、就寝時には「靴下・電気毛布」がないと快眠できない
- 空気が乾燥すると皮膚粘膜がカサカサ、クリームや化粧水ではダメ
- ドライアイ・ドライマウスになりやすい
- 冷えると生理痛や腹痛になる
- 使い捨てカイロが毎日、必要
- 起床時体温が低い
- 風呂で温まっても湯冷めしやすい
《漢方薬=「飲むカイロ」と呼ばれている動物性生薬配合の丸薬》
《参茸補血丸》
※《参茸補血丸の効能効果》
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
《動物性生薬「鹿茸」が配合された漢方薬、鹿茸とは鹿の幼角》
※鹿の成長した「鹿角」よりも腎精・血液を補う力が強いのが鹿の幼角=「鹿茸」です。
《「肺経」を元気にしながら体を温める漢方蝋皮丸薬》
《双料参茸丸》
《初代の双料参茸丸》
《二代目の双料参茸丸》
《現在の双料参茸丸》
※《双料参茸丸》の効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
※これは当薬局の爺様薬剤師の意見でして「双料参茸丸」の効能効果ではありません。
「双料参茸丸」に配合された動物性生薬には「鹿茸」・「冬蟲夏草」・「蛤蚧」があります。
漢方理論では「肺=皮膚=大腸」と経絡が繋がっていて「肺」を元気にすると大腸と皮膚も元気になると説いています。
動物性生薬の「冬蟲夏草」と「蛤蚧」は肺経を特異的に元気にすると古典に載っています。
※美肌維持のためには五臓六腑の「肺」を元気にする事が不可欠です。
《動物性生薬「冬蟲夏草」と「蛤蚧」》
《これらの漢方丸薬・蝋皮丸薬を服用する時は・・》
※「婦宝当帰膠」の「お湯割り」でどうぞ!
※《婦宝当帰膠》の効能効果
更年期障害による下記疾患
冷え症、貧血、生理不順、生理痛、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴り
※「冷え」の改善は「美肌対策」だけでは無く「アンチエイジング」にも活用出来ます。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
※当薬局でお薦めの漢方薬や薬局サプリメントは薬剤師が対面販売中です。