保湿で美肌維持
《美容にも漢方は役立ちます》
《カサカサ肌・小ジワ対策》
※『補陰(陰を補うと言う意味)をしましょう』
※ロウソク、炎が『陽』でロウが『陰』。
血液が少なくなったり体液が消耗していたら肌は干涸らびてカサカサになったりシワが増えます。
☆こんな時には『動物性生薬』で陰を補ってみませんか?
《補陰作用が期待出来る動物性生薬》
※亀
☆今月、当薬局の若い薬剤師が中国・武漢へ『薬用亀』の研修に行っていますので最新の情報を持ち帰りますので詳しい事をお訊き下さい。
※鼈=スッポン
☆日本では古より『強精剤』として有名ですが『精』、つまり生きるエネルギーを高める動物性生薬でもあります。
《マイルドに『陽』を補う動物性生薬=鹿角》
※漢方の優れたところの一つがコレ、陽をハードに補う『鹿茸(鹿角ではなく幼角)』ではなく『鹿角』を使うのが先達の人達の智恵。
《亀・鼈そして鹿角がメインのゼリータイプ》
漢方古典に掲載されている処方がサプリメントとして薬局で販売しています。
60包・・¥18.900(税込価格)
《大じわ・ほうれい線が気になる方に》
※『補腎』
漢方が最も得意とする分野。
補腎にも確かな効果を体感出来るためには『動物性生薬配合』の漢方薬を役立てて下さい。
お一人お一人に最適な漢方薬を当薬局の薬剤師陣が推奨しています。
※『補気』
字のごとく『気』を補う事です。
一番お薦めの漢方薬と言えば『麦味参顆粒』です。
《くすみ、シミが気になる方に》
※『補血』
血液が全身に栄養を運び、全身からヘドロを回収しています。
『水のナイ川では船は動かせない』、タップリと血液量を維持しましょう。
《補血に役立つ漢方薬の代表格》
※『婦宝当帰膠』
液体の漢方薬で「お湯割り」にして服用します。
貧血傾向が強い方は『心脾顆粒』を同時に「お湯割り」にして服用します。
《活血(活血化瘀)に役立つ漢方薬・自然の恵みエキス》
※やっぱり一番にお薦めするのは『動物性生薬』。
※活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)に使用する動物性生薬には䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)があります。
これは水蛭(ヒル)。
※婦宝当帰膠・心脾顆粒そして水蛭(ヒル)エキスを服用される時には服用前のお顔の写真と90日後のお顔のお写真と比べて戴くと一目瞭然だと思います。