《手術前後に活用すべき生薬エキス》
《花粉症の方が増えています》
《眼や呼吸器の粘膜(バリヤー)を強くしましょう》
※この緑の部分には『衛気』と言う眼に見えない『バリヤー=鎧』が護ってくれています。
『衛気』が弱まると花粉やPM2.5そして氾濫している化学物質の刺激でアレルギーが発生します。
《『衛気』を強くする漢方薬》
※古典処方名は『玉屏風散』。
花粉症に繁用されている漢方薬には
☆小青龍湯
☆苓甘姜味辛夏仁湯
☆麻黄附子細辛湯
☆桂枝湯
などがありますが、これらは対症療法。
予防には『衛益顆粒』、そして治療時にも『衛益顆粒』で、これらの漢方薬を同時に「お湯割り」で飲みます。
症状が強い時にはコレコレ、天然隈笹のエキスを追加します。