《令和6年は本日昼までの開局です》
※今朝のニュース(平成29年2月3日)で今年の花粉の飛散量は例年の『4.4倍』とか。
花粉症は粘膜が弱い人に多発します。
※『化学薬品』での花粉症治療には
☆ボーとする
☆注意力低下
☆眠くなる
などの副作用が心配ですし『効くけれど治らない』と感じた事はありませんか?
花粉が飛び始めたら毎年、漫然と『花粉症薬』を飲んでいると薬剤耐性が生じて効果が薄くなるリスクも考えられます。
こんな時にこそ『自分に最適な漢方薬』で予防と治療をして下さい。
《衛気を強くすることが期待できる漢方薬》
古典処方名は『玉屏風散』、今は『衛益顆粒』という名前で漢方専門薬局で薬剤師が推奨している漢方薬です。
この漢方薬は『粘膜』・『皮膚』を強くする生薬が配合されています。
この『衛益顆粒』に
☆クシャミ・鼻水を改善する漢方薬
☆温まると悪化する鼻づまりタイプの漢方薬
☆冷えると悪化する鼻づまりタイプの漢方薬
それぞれの体質に最適な漢方薬がございます。
詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊きください。
※漢方健康相談時(要予約)には
☆お薬手帳
☆血液検査値の控え
☆起床時の体温記録
これらを御持参ください。
当薬局では『臨床検査技師』の資格を有する薬剤師が検査値についての詳しいご説明を致します。