20代の社会人は3割が同じ会社でパートナーと出会ってます。30代がどこでであうか・・厳しい現実で

2017年4月28日

結婚相手とどこで出会うかですが、

20代の社会人は、
　「同じ会社で」（31.5％）がもっとも多く、
「合コン・飲み会で」（24.1％）、
「共通の趣味を通して」（13%）、
「マッチング・婚活サービスなどで」（11.1％）と続きます。
[パートナーエージェント社発表、
20〜25歳の若手社会人220人を対象に「学生から社会人になってからの恋愛スタイルの変化」というアンケートより]

社会人になると、会社・職場での出会いが中心のようです。

待っているだけでも誰かと出会えるのは、20代まで。

30代になると、受け身ではなかなか出会えません。まずは自分から出会いのアンテナを意識的に張ることが必要です。
ただ、30代になると、仕事も忙しく、休日の時間はゆっくりと休息したり、好きなことをしてリフレッシュしたい
そんな風に感じる年代となってきます。

休日に自分のために使ってしまうと当然のことながら、
出会いからはどんどんと遠ざかる・・・イメージがありますが、現実もその通りです。

だとすれば、どこか「出会いのある場所」にでかける、あるいは、婚活をする
など「行動」を起こすことが大事。

先日も、パーティーに何度か行きましたがうまくいかず、そのまましんどくなってやめてましたが、
結婚したいなって思って・・・・と、
相談所に恐る恐るこられた男性がいらっしゃいました。

婚活ってネットでみていると結構大変で、
自分で何もかもやらないといけないのは、ちょっと自信がないのですが・・・・

結婚相談所は、
プロフィールカード作成のお手伝いや、
お相手探しのサポート、結婚までの応援をするプロカウンセラーがいるところです。

安心して任せてください。

ちょっと敷居が高いかもしれませんが、この「行動力」が将来の自分のパートナーをもつ最初の第一歩です。

結婚相手を探すときに、間違えないでほしい大事なこと