
- お電話での
お問い合わせ - 078-223-8803
コラム一覧
コロナ禍で婚活サービスでの出会いが急増。その実態とそのサービスの上手な活用方法について
2021-09-25
コロナ禍の中、人と出会う機会がめっきり減少したことから、婚活サービスで出会い結婚するカップルが増加しています。新型コロナウイルス感染症流行下における婚活に対する意識では、「婚活には新型コロナウイル...
婚活ゼミ 「両家顔合わせ」は、いつ、どんな風にするのか決めておく必要のあります
2021-05-09
神戸で婚活をサポートしている自念真千子(じねんまちこ)です仲人して20年目となります。 恋愛の先に結婚がある時代だった1980年代 アフターコロナは恋愛しないで結婚する時代へ向かうのではないかと言われ...
婚活オンラインお見合での事前準備と本番で気をつけること
2021-05-08
オンライン婚活は、自宅で活動できることと、現地に足を運んだり、お店の予約をしたりなどの手間がかからずにできて楽ちんです。でも、やはり【準備】は必要です。 環境を整える まず、オンラインお見合い...
婚活ゼミ ミドル世代の婚活でみえてくる「結婚すると幸せになれるのか」という永遠のテーマについて
2021-05-07
神戸で婚活をサポートしているじねんです。仲人をして20年となります。表記の「結婚すると幸せになれるのか」ですが、既婚者の方は、こんなことを考えたことがありますか?実は、結婚と幸福についてはたく...
「男の婚活」7回もデートしても交際を断れらる女心の謎を解き明かす神戸の結婚相談所
2021-03-13
なぜ男性は「女性の気持ちがわからない」と言われてしまうのでしょうか。それは、「女性の行動を自分勝手に解釈してしまう」ことから起きています。これでは、なかなか結婚までたどり着きません。男性側のモ...
お見合がオンライン化 これは男性婚活に朗報!疲れず合理的な出会いを
2021-02-07
コロナ禍でオンライン化が叫ばれています。行政でも「脱はんこ」ということで、いろいろな場面で印鑑がいらなくなっています。出社しなくても仕事ができる直接出会わなくても、婚活をスタートできるコロナ...
結婚する人と恋愛する婚活時代、失恋したときの立ち直り方
2021-01-31
神戸で婚活をサポートして20年のじねんまちこです私は婚活カウンセラーとして、婚活をしている会員の方向けに結婚までの道しるべになれるようなお話をしています。今日は恋愛初心者の婚活についてお話をしたい...
今ほど、婚活ツールがたくさんある時代はありません。あなたの未来予想図に家族を加えませんか?
2021-01-22
神戸で婚活をサポートしているじねんです今、結婚を考える男女で気になっているのが、生涯未婚率生涯未婚率は、2020年には男性で約26%、女性で約17%、2030年には男性で. 約30%、女性で約23%になる見通し...
年収が気になる人ほど、結婚相談所で婚活することが有利なわけ
2021-01-12
神戸で婚活コンサルとカウンセリングをしているキャリアコンサルタントのじねんです今ちまたで、「年収500万円の星野源似」を"普通の男"と考える婚活女性についてネットで結構炎上しているとか。 女性側か...
結婚の覚悟がなかなかできなかったけど、コロナ禍で人生を再考することでつかんだ幸せ
2021-01-11
神戸で婚活コンサルとカウンセリングをしているじねんまちこです仲人して今年21年目となります。コロナ感染の拡大が止まらない状況です。去年の3月くらいから、「コロナウイルス」ということばを聞き始めて...
コロナ禍で結婚していった会員の方の婚活ってこんな感じです
2021-01-09
神戸で婚活のコンサル&カウンセリングを行っているじねんまちこですよろしくお願いいたします。2021年早々ですが、再度の緊急事態宣言が関西にも発出しそうです。こんな時に、婚活はどうなっているのだろ...
お相手のご両親への挨拶がきまったらぜひ、覚えておいてほしいこと
2021-01-04
神戸で婚活をサポートしているじねんです。仲人で21年目、婚活だけでなく結婚までのお手伝いです。新年になると、クリスマスにプロポーズがうまくいったカップルが、次のステップへと動き出します。お見...
結婚したいと思っている25歳~34歳の男女は80%以上 婚活を成功させるつぼはここ!
2021-01-03
神戸で婚活をサポートしているじねんです今年21年目となる仲人です 婚活は盛況なのは、結婚をする意思はあるから 国立社会保障・人口問題研究所の第14回出生動向基本調査(2010年)によると34歳以下の未婚...
眞子さまの結婚問題から考える「子どもの結婚相手とその両親との関係」。結婚前の「両家顔合わせ」で親がすべきことは?
2020-12-25
神戸で婚活をサポートしているじねんです仲人をして20年目となります。JIJICOに掲載をしていただきました。 「眞子さまの結婚問題から考える「子どもの結婚相手とその両親と 婚活というと、当人同士の問...
婚活相手の年収500万円は普通?年収別の傾向と実態について
2020-12-23
婚活で年収500万円以上の男性を希望する女性は少なくありません。果たして年収500万円を求めるのは「普通の条件」なのでしょうか?それとも「高望み」といえるのでしょうか?婚活市場の実態を解説し、年収に関連...
この専門家が書いたJIJICO記事
眞子さまの結婚問題から考える「子どもの結婚相手とその両親との関係」。結婚前の「両家顔合わせ」で親がすべきことは?
2020-12-24
親世代だけでなく、子ども世代も重きを置く「両家の顔合わせ」。心配する気持ちを心からの祝福へ向かわせるために、親ができることとは?婚活&キャリアコンサルタントの自念真千子さんに聞きました。
結婚前に同棲するカップルが増加 堅実で現実的な20代、30代の結婚観とは
2020-08-06
「一緒にいると楽しいから」「ただなんとなく」という成り行きではなく、堅実なカップルこそが選択するようにも見えるイマドキの同棲。幸せな結婚生活ヘのステップとなるのでしょうか。婚活&キャリアコンサルタントの自念真千子さんに聞きました。
増える中高年・シニア婚活。男性が気を付けるべき3つのポイントを解説!
2018-07-09
シニア婚活が活発ですが、人生50歳がターニングポイント。ここからの婚活は、選択肢のある婚活になります。そんなシニア婚活をする時の3つの気を付けるべきポイントについてご案内いたします。
ついつい「自分磨き」に奔ってしまう婚活の迷い子へ
2018-05-24
そもそも婚活とは、結婚活動のこと。これは、理想と現実を見つめ直し、自分の人生設計を具体的にプランニングする時期。自分磨きを誤ると、婚活はさらに迷走する。
結婚しないと割り切っている未婚の人は意外と多くない?求められる「自然な出会い」
2018-03-23
婚活サービスは盛況で、結婚相談所、婚活パーティー、ネット婚活など迷う多くある中、未婚率は年々上昇中。でも、その中で見えてきた明るい光とは。
遠距離恋愛と結婚は結びつくのか、それには何が必要なの?
2017-12-21
遠距離恋愛は、出会うのも大変だし、なにより恋愛関係にならない、続かない。婚活で遠距離恋愛は合理的でないという意見が聞かれる中、遠距離恋愛をして結婚していくカップルたちは何が違うのか
経済的要因は結婚にとって決してマイナスではない 結婚のメリットとは?
2017-05-17
調査によると50歳まで一度も結婚をしたことのない人の割合を示す生涯未婚率は過去最高を更新しました。経済的理由が多いということですが、本当に経済的要因は結婚にマイナスなのでしょうか?
「アッシー君」という言葉を久しぶりに聞き最近の恋愛事情を考える
2016-08-27
かつてアッシー君という言葉が使われていた時代がありました。男性の愛情表現としていかに女性のために時間とお金を使うかという、今の恋愛・結婚の価値観とは大きく異なるものでした。
専業主婦の仕事の価値は「0円」と言わせない世の中をつくるために
2016-06-06
政府は一億総活躍社会の実現に向けて女性の社会進出を積極的に進めていますが、現状はなかなか進んでいません。専業主婦の仕事の価値を「0円」と考える男性がいる限り、実現は難しそうです。
限界を超えて働く、女性に多い「120%病」とは?
2016-03-11
男女雇用機会均等法ができて今年で30年。この間、女性の社会進出は目覚ましいものが。男性以上に働く女性が増えている一方で、頑張りすぎる女性にとってはいろいろな悩みがあると専門家。
「人間のピークは25歳」柳井氏発言の真意とは?
2015-03-19
「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングの柳井氏が、入社式において「人間のピークは25歳だと思っている」との発言を行った。この発言の裏には、柳井氏が求める「真の成長」へのメッセージが込められている。
希望退職の選択で笑う人、泣く人
2014-12-12
ベネッセが創業以来、初めて希望退職を募集する。出るも残るも厳しく辛い「人生の選択」だが、希望退職を「幸運」に変えることができるのはキャリアについて考えていたかどうかが一つのポイントと産業カウンセラー。
「28歳」女性、キャリアをどう考えるべき?
2014-08-28
今、女性の平均初婚年齢は29.3歳で、第1子出産時の母の平均年齢は30.4歳。28歳はこの直前にあたり、今後のキャリアのターニングポイントに。仕事か家庭かの選択に終始しないキャリアの考え方とは?
転職先で愛されるための心得
2014-06-10
転職先で気になるのは「自分がそこで馴染めるかどうか」。転職を人生の節目と捉え、「終焉・中立圏・開始」の3段階に分けて心の中を整理する「トランジション理論」で再出発を。キャリアカウンセラーが解説。
「女性の時代」到来を見据えた心構え
2014-05-29
成長戦略では25歳~44歳の女性の就業率を2020年までに73%に高める計画。日本の成長には「女性の活躍」が不可欠な時代に突入し、ルールが変わろうとしている今、「どうありたいか」を考え選択する勇気を。
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
自念真千子プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。