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須田泰司
スクールカウンセラー
須田泰司プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
須田泰司(スクールカウンセラー)
京口カウンセリングセンター
いのちの値段学生の本分は勉強。疑いもなく、学齢期にある若者は学校での生活を送っています。成長・発達するために学習することは不可欠であることは誰もが認めることです。多くは、学習と勉強(学科)を同一...
「かけがえのないものとしての自分で生きていますか」大半の人はこの世に生まれて「かけがえのないものとしての自分」ということを母親を中心に家族が遇してくれる体験をしていき、世界へ足を踏み入れていき...
「ありがとう」と言えない関係ある儀式の席で『ありがとう』の反対語は何か、と子どもに質問する光景に出合いました。はて?、と思いましたが見当たりません。『あたりまえ』というそうです。日常、あた...
「保護者面接のみで子どものひきこもりを脱した例」大手の食品製造業に就職し、受け身でまじめな青年は仕事に忠実に毎日をこなしてはいたが真面目さ故、3年目くらいより仕事を含め生活全般に息切れ気味になり...
四殺結婚生活も中盤に入っている夫婦の不和に関する問題が増えてきています。問題の内容は単一でなく当然複合的な事象の積み重ね、絡み合ったものです。3年目・7年目・9年目… 「3」の倍数に近い年数付近で...
「家族」以前の「家」には生老病死が家の中で行われていました。子どもが生まれるのも家のなかであったし、死ぬのも家の中、病気になって寝込むのも家の中が主でした。四苦八苦という中の生きる、老いる、病...
「父親」ある報道機関から、父親の教育への関心の高まりがあると言われているがどうなのでしょうかという質問がありました。最近の父親のまつわる家族の事件を踏まえてのことと思います。自分の子どもをか...
「親として」~ある事例を通して~ある事情があって家を離れて行かざるをえない若者が、縁者のない所で生活を試みようとしました。しかし若者は親にも友人にも不義理をしたと思い込み次第に閉じこもりの生活...
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