データでなく、実生活で感じる天然木の高断熱マンションリフォーム
寒さが厳しい季節になりました。日中は穏やかな日は多少あるものの、朝夜の冷え込みは相当厳しく、インフルエンザも流行の兆しが見えています。
かりに身体は健康でも室内に目を移してみると、寒さばかりでなく、窓にはびっしり結露がつくようになり、タダでも忙しい朝が結露拭きで忙殺されているようです。
そんな時に役に立つのが窓のリフォーム、特に内窓をお奨めしています。
今ある窓の内側にもう一つ窓を付ける内窓は、ガラス部分だけでなく、アルミサッシ部の結露や寒さを遮断するのですっきりします。
冷暖房効率は上がり、防音効果や低層階マンションや戸建では、防犯効果もあるので、たったひとつのリフォームでいくつもの生活改善効果があります。
そんな内窓断熱を後押ししてくれるのが、国交省の断熱補助制度、スマートウェルネス住宅等推進事業です。家をすっぽり断熱して健康調査にご協力してくださる方には、断熱工事費の1/2、最大100万円の補助が受けられます。この制度はこの冬が最後になりましたので、寒い暑い、結露、防音、省エネ、防犯に関心のある方は是非、ご検討ください。
詳しくはホームページで、http://forestreform.co.jp