コラム
幸せの瞬間を提供する
2015年11月24日
写真は撮影している現場そのものを製品として幸せな空間を提供しなくてはいけません。それをあらためて実感しました。二通のメールをご紹介させていただきます。
昨日の七五三撮影のお客様から嬉しいメッセージを
メールでいただきました!
『こんばんは。
連絡おそくなって申し訳ありません…
昨日は、ありがとうございました!
遅ばせながら、撮影とお参りにいくことができました。
子どもたち、撮影は楽しかった〜っと、
日記の感想も、
「撮影は、楽しかったです!」っと書いてました。』
同じく振袖前撮りで小野市からお越しくださったご家族からも
このようなメールが届きました。
『丁寧な撮影 有難うございました。
妻も 娘も大変 喜んでました。
帰った後も二人ずっとiphoneを見ながら
着物と頭の格好と化粧と帯と写真撮影の
話を繰り返してました。
出来上がり 楽しみにしています。
ありがとうございました。』
スタジオ栄光社HPはこちら
スタジオ栄光社通販サイトはこちら
写真家 宮本博文の作品紹介
関連するコラム
- 子どもたちからの手紙 2022-06-28
- 写真ができること 2022-01-23
- 家族の絆を撮影するポイント 2015-12-14
- 証 2013-05-21
- 忙しくなる? 2013-08-01
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
宮本博文プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。