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黒字なのにお金がない?「過去を見る税理士」と「未来を創るCFO」

谷口直久

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テーマ:資金繰り改善・外部CFOの活用

「売上は上がって決算も黒字のはずなのに、なぜか手元の預金残高がいつもカツカツだ…」
毎月末の支払日になると、胃を痛めながら通帳とにらめっこをしている経営者の方へ。

なぜ、「利益」と「手元の現金」は一致しないのでしょうか?
その答えは極めてシンプルです。借入金の元本返済や、売掛金の回収ズレ、在庫の増加などは、損益計算書(PL)の「経費」にはならないからです。

■ 経営者が陥る「税理士への過度な期待」

資金繰りに苦しむ社長は、よく顧問税理士に相談します。
「先生、うちの会社、これからのお金回りは大丈夫でしょうか?」

しかし、明確な答えや具体的な解決策が返ってくることは稀です。なぜなら、税理士の本来のミッションは「過去1年間の数字を正確にまとめ、適法に税務申告をすること」だからです。彼らは過去の数字を扱うプロ(歴史家)であって、未来のキャッシュフローを設計し、銀行と渡り合うプロではありません。

ここに、多くの中小企業が抱える「財務の空白地帯」が存在します。

■ 外部CFO(最高財務責任者)の真価とは

大企業には必ず、社長の右腕として「CFO」が存在します。
CFOの仕事は、過去の帳簿を合わせることではありません。「半年後、1年後に会社にいくら現金が残るのか(予実管理)」を可視化し、必要であれば先回りで銀行から資金を調達し、あるいは無駄なキャッシュアウトを止める「未来の財務設計(ナビゲーション)」です。

しかし、中小企業が優秀なCFOを正社員として雇えば、年間1,000万円以上のコストがかかります。

そこで威力を発揮するのが、必要な機能だけをシェアする「外部CFO」という活用法です。

■ 税理士と対立せず、社長の「財務の右腕」になる

私は、現場の業務改善と財務戦略に特化した外部CFOです。

既存の顧問税理士を変更していただく必要は一切ありません。
税務申告は今の先生に安心してお任せしたまま、私は社長の右腕として「経営会議」に参加し、クラウド会計(freee)のデータを活用してリアルタイムの資金繰り表を構築します。
さらに、金融機関が納得する事業計画書の策定や、借入金の最適化(DESなどのバランスシート改善)など、攻めと守りの財務戦略を社長と共に実行します。

「今日のお金」の心配から解放され、社長が本来の仕事である「明日の売上(本業)」に100%集中できる環境を創ること。それが私の仕事です。

資金繰りの不安を根本から解決したい経営者様は、ぜひ一度ご相談ください。

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谷口直久
専門家

谷口直久(経理・財務構築プロフェッショナル)

株式会社Re’れぼ

クラウド会計freee認定アドバイザー最上位の5つ星を取得。農業、建設、介護など業種に応じた設計・構築支援で、経営に役立つ数字の可視化から経理処理まで対応。経理担当者の独立・開業支援も行っています。

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