M&A後の地獄!経理の属人化崩壊と「100日PMI」の重要性
「経理が楽になると聞いてfreeeを導入したのに、かえって業務が複雑になった」
「結局、紙の領収書を見ながら手入力している」
クラウド会計ソフトを導入した経営者から、このような悲鳴をよく聞きます。なぜ、便利なはずの最新ツールを入れても、現場の混乱は収まらないのでしょうか?
結論から言います。
失敗する最大の原因は、「これまでのアナログな経理業務フローを全く変えずに、ソフトだけを新しくしようとしているから」です。
■ クラウド会計を「ただの電卓」として使っていませんか?
多くの企業が、以下のような間違った使い方をしています。
ネット銀行の履歴をわざわざ紙に印刷し、それにマーカーを引きながらfreeeに手入力している。
現場の社員はExcelで経費精算書を作り、それを経理担当者がfreeeに打ち直している。
請求書はWordで作成し、PDFにしてメールで送り、売上は手動で仕訳を切っている。
これでは、最新のスマートフォンを「固定電話」として使っているのと同じです。
freeeは単なる「仕訳入力ソフト」ではありません。銀行口座やクレジットカード、請求書発行、経費精算などのデータを自動で連携させる「統合型システム(ERP)」です。
■ 税理士は「業務フローの解体」をしてくれない
「顧問税理士にfreeeを勧められて入れたのに、使い方のサポートをしてくれない」という不満も非常に多く耳にします。
しかし、それは税理士の責任ではありません。税理士の専門分野は「正しい税務申告をすること」であり、「お客様の社内の業務フロー(誰が、いつ、どうやってデータを集めるか)を根本から解体し、ITに合わせて再構築すること」ではないからです。
ここに、IT導入における最大のミスマッチが起きています。
■ 5つ星認定アドバイザーが提供する「真のクラウド化」
私は、freeeの最高ランクである「5つ星認定アドバイザー」であり、現場の業務改善に特化した外部CFOです。
私が行うのは、単なるソフトの初期設定ではありません。
社長の右腕として現場に入り込み、「なぜこの紙が必要なのか?」「なぜこのExcelが存在するのか?」という既存のムダな業務フローを徹底的に解体します。その上で、freeeの機能を100%引き出し、データが自動で流れる「新しい仕組み」を設計・実装します。
月次決算がすばやく完了する。
経営陣が、今現在の資金繰りや利益をスマホでリアルタイムに確認できる。
これが、システム構築のプロが実装した「正しいfreeeの姿」です。
せっかくのクラウド会計を「ただのタイプライター」として使うのはもう終わりにしませんか?
導入が上手くいかずお悩みの経営者様は、手遅れになる前に、ぜひ一度「実装のプロ」にご相談ください。


