くらととは、どこまでお手伝いできる?

小曽根加代

小曽根加代

テーマ:くらととの想い

50代後半になって、以前とは違う不安を感じるようになりました。

自分自身の老後のこと。
高齢になった親のこと。
そして、子どもたちのこれからのこと。

同世代の友人たちと話していても、似たような話題が増えてきました。

私たちは、親世代と子世代の間に挟まれた「サンドイッチ世代」です。

親のこと、子どものこと、そして自分自身のこと。三方向に気を配りながら暮らしている世代なのだと思います。

しかも、それぞれの問題は独立しているわけではありません。

お金のこと、介護のこと、仕事のこと。

一つの不安が、別の不安につながっていきます。

不安は、一つではないのです。

例えば、親の介護。

介護サービスを利用すれば済むという話ではありません。

費用はどのくらいかかるのか。
親の預貯金で賄えるのか。
兄弟姉妹でどう協力するのか。
自分の仕事や生活はどうなるのか。

一つの問題を考え始めると、別の問題につながっていきます。

実家の片付けも同じです。

片付けたいと思っても、親が納得していないかもしれません。

兄弟姉妹で考えが違うこともあります。

家を売るのか、残すのか。それさえ決まっていないこともあるでしょう。

そんな状態で、いきなり片付け業者に依頼するのが正解とは限りません。

もちろん、何をしたいのかが決まっていれば、その道の専門家に直接相談すればいいのです。

不動産を売りたいなら、不動産屋さん。
不用品を買い取ってほしいなら、買取業者さん。

では、まだ何も決まっていなかったら?

何となく心配だけれど、何が心配なのかもよくわからない。

誰に相談すればいいのかもわからない。

私は、そんな段階からお話を聞きたいと思っています。

例えば、お金の不安。

老後には2,000万円必要だと聞いて、不安になった方もいるでしょう。

でも、誰もが同じ金額を必要とするわけではありません。

今の収入や支出、預貯金、これから必要になるお金を整理してみる。

漠然とした不安を数字にしてみると、何を考えればいいのかが見えてくることがあります。

親のことも、実家のことも同じです。

お話を伺いながら、今すぐ考えなければならないことと、まだ先でもいいことを整理する。

必要であれば専門家につなぐ。

実際に動き出すときには、現場でのお手伝いや、関係者との調整もできます。

くらととは、片付けだけをするところではありません。

家庭のさまざまなお困り事に寄り添い、一緒に考え、必要なときにはその先までお手伝いする。

それが、今の私の仕事です。

まだ悩みになっていなくても大丈夫。

何となく気になっていること。
誰に話したらいいのかわからないこと。

そんなモヤモヤから、お話ししてみませんか。

答えを急いで出す必要はありません。

まずは、一緒に整理するところから始めましょう。

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小曽根加代
専門家

小曽根加代(実家片付け・生前整理サポート)

くらとと

言い出しにくい実家の片付けを、親子それぞれの想いに配慮しながら調整します。仕業や専門業者とも連携し、止まりがちな話を無理なく現実的に進め、生前整理や空き家対策まで一貫してサポートします。

小曽根加代プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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