【ハイスコアレポート】80・90点代続出!!当塾の岐阜高専2年生の前期期末テスト

岐阜高専への合格、誠におめでとうございます!
倍率の高い難関を突破されたお子様の努力と、それを支えられた保護者様のサポートに、心より敬意を表します。
今は合格の喜びでいっぱいかと思いますが、長年、地元の岐阜高専生たちを見てきた塾講師として、一つ「厳しい現実」をお伝えしなければなりません。 それは「高専生活の明暗は、1年次の数学で決まる」ということです。
合格発表から入学式までの約1ヶ月半。公立高校よりも長く、入学前課題もとても少ないこの期間を「受験勉強の休息」に充てるか、「高専数学への助走」に充てるかで、最初の中間テストの結果、ひいては進級・大学編入の行方が大きく変わります。
1. 普通化理系の「3倍」のスピード!?高専数学の特殊性
多くの保護者様が誤解されていますが、高専の数学は、公立進学校(岐阜高や大垣北高など)の数学とは「別物」です。
普通科高校の理系学生が3年間かけて学ぶ数学の内容を、高専ではわずか1年半程度で駆け抜けます。さらに、2年生の早い段階から、大学初年度レベルの「行列(線形代数)」や「微分積分」が入り混じります。 教科書は高専特有のもので、一般的な高校生向けの参考書や、普通の個別指導塾のカリキュラムでは対応しきれないケースが多々あるのです。
2. 「GW明け」に訪れるショック
難関を突破した安心感で、春休みはゲームや遊びに没頭。入学後もGWまではゆっくりしか授業が進みません。この期間で緩みきってしまうと、以降の凄まじいスピードの授業に面食らうはずです。さらに、部活や慣れない通学に疲れて、授業内容の復習がおろそかになり、その結果、6月の中間テストで、人生初の「赤点」を取り自信を喪失する。
とくに4月から寮生活を始める1年生。自己管理能力を身に着けないまま親元から離れた彼らは、勉強がおろそかになっても叱る大人がいない環境で、糸の切れたタコのように自由を謳歌して成績が急降下することがあります。
高専は「自由」な校風ですが、成績評価はシビアです。一度遅れると授業スピードが速いため、取り戻すのに何倍もの労力がかかります。これが「高専は留年しやすい」と言われる主たる原因の一つです。
3. 春休みに絶対やるべき「2つの準備」
この「高専数学の壁」を乗り越えるにはどうすればよいか。答えはシンプル。入学前に「貯金」を作ることです。
中学数学の計算力(展開・因数分解)を「瞬殺」できるのが当たり前とにする高専の授業では、計算ミスは命取りです。「解き方はわかるけど計算が遅い」状態では授業についていけません。
▼「新基礎数学」青色の教科書の先取り学習を行う
入学式までに、1章「数と式の計算」と、5章「三角関数」を予習しておくだけで、4月の授業の聞こえ方が全く変わります。「あ、これ塾でやったところだ」という余裕が、高専生活の好スタートを生みます。
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当塾なら「高専特化」の完全準拠学習が可能です!!
「高専の数学に対応できる塾がない…」 そんな悩みをお持ちの保護者様、ぜひ当塾にご相談ください。
当塾では、普通科高校とは異なる岐阜高専のカリキュラムや教科書・進度を把握した上での指導が可能です。 「線形代数って何?」「教科書を読んでもわからなくて不安」というお子様も、春休みのうちに基礎を固め、余裕を持って入学式を迎えさせます。
「合格祝い」として、お子様に最高のスタートダッシュをプレゼントしませんか? 入学前の学習相談、随時受け付けております。合格証書と一緒にお越しください。



