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加藤哲也

熱血コンサルで受験生とともに合格を勝ちとる大学受験のプロ

加藤哲也(かとうてつや)

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コラム

#7 筆記試験のミスは面接で取り返せる訳がない。

【推薦入試に落ちた】

2017年10月25日 / 2018年9月21日更新


公募推薦の直前期になりました。各高校では、推薦入試を控える生徒を対象として、面接練習が始まっている高校も出てきました。
今回のコラムでは、公募推薦が迫ってかなり焦っているアナタに。直近の試験を無事に乗り越えるための材料を、アナタと一緒に考えます。

そもそも、勉強せずに合格を狙うことが間違っている

推薦入試は、勉強しなくても合格できると思っていませんか?たしかに、一般入試よりも、筆記試験の比重が小さいのは事実です。しかし、「勉強ができなくても何とかなる」と考えることは大間違いです。
推薦入試とは、一般入試とは違う形での学生の入り口を作ることで、将来性の見込める受験生を、多様な形で受け入れることが目的だと理解して下さい。まともに勉強せずに、より高度な学問を学ぶための高等教育機関に入学が許されると考えることが間違っています。

「勉強ができなくても、熱意で合格」するわけがない!!

「すごく頑張りました。結果はイマイチですが、やる気はあります!!」というアピールで、面接を乗り切って、逆転合格を狙おうと考えているアナタに、ハッキリいいます。
「直ちに、その幼稚な発想を捨てなさい!」
大学側が入学の要件とする、最低限度の学力がない生徒は、やはり「不要」です。推薦入試の面接官は、百戦錬磨のベテランです。面接時に、取り繕うように「やる気"だけ"はあります」とアピールする受験生は、「学力」も「入学後の勉学の目標」も「忍耐力」も、さらに「自分の将来像」もないと、直ぐにバレます。

公募推薦入試とは、「自分の得意」と「強い意志」を認めてもらうこと。

【一般入試での評価基準】
●高校での様子はほぼ関係なし
→大学側が課す、筆記試験3科目程度の得点のみで合否を判断

【公募推薦での評価基準】
●高校側から最低限度の基準はクリアしたとして推薦される
→大学側は、得意科目の能力(1or2科目)と、人物評価で合否を判断

【指定校推薦での評価基準】
●高校側から、絶対の自信を持って大学に推薦される
→大学側は、受験生本人の能力全てを、高校側からのレポートで判断
→最終面接で、人物評価をして合否を判断

つまり、公募推薦で合格を目指す受験生に要求されることは、
●得意科目1つだけは、一般入試の合格レベルを超えていること
●大学で勉強したいことと、自己の将来像が明確であること
●大学側が欲しい学生であること
→入試要項の「求める学生像」や「アドミッションポリシー」に明記されています!!

試験をまもなくに控えるアナタに。試験会場まで、これらのことを頭の中に、常に置いておいて下さい。
この3つの要素を満たしていれば、きっと、合格がもらえるはずです。
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【推薦入試に落ちた】シリーズ
#1 公募推薦に落ちた。何で??今後どうしよう??
http://mbp-gifu.com/kikyokai/column/1658/

#2 公募推薦に落ちた。同じ大学に、一般入試でまた受験したら
http://mbp-gifu.com/kikyokai/column/1674/

#3 理系なら、推薦落ちた→一般受験 強行もやむなし。
http://mbp-gifu.com/kikyokai/column/1676/

#4 数学IAIIだから、今から勉強し直せば何とかなる??
http://mbp-gifu.com/kikyokai/column/1677/

#5 日本史・世界史での受験 間に合う気がしない。
http://mbp-gifu.com/kikyokai/column/1678/

#6 日本史・世界史の代わりに「政経」でもいい!!
http://mbp-gifu.com/kikyokai/column/1680/

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