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<2026年10月29日配信>
今月は研修月間でした。
セルフケア研修の他に、
アンガーマネジメント研修も
3回登壇させていただきました。
この3回はすべて介護の業界。
介護というお仕事は、
心の距離がとても近いんですよね。
だからこそ、
怒りの感情に振り回されず
適切に対応できることは、
自分も相手も守るために必要な
大切なスキルだと思っています。
私がアンガーマネジメントをお伝えして
まもなく10年。
一番はじめに研修のご依頼をいただいたのは
地元の介護施設様でした。
企業研修経験のなかった私に
挑戦の機会を与えていただいて、
必死で準備をしたこと、
緊張しながらお話したこと、
皆さまが積極的にご参加くださったこと、
今も鮮明に覚えています。
あの経験が今の私の原点です。
これからも介護職の方はじめ、多くの方に
お届けしていきたいと思います(*^^*)
と、前置きが長くなってしまいましたが
やっとここから本題です。笑
先日ですね、夫がカレンダーを見ながら
「なかなか車中泊に行けない」と
ちょっと不満そうに呟いていたんです。
折しも行楽の秋!
車中泊にもちょうどいい気候です。
でも・・・
週末や連休には私の仕事が入っていたり、
我が家の新人ワンコは先日手術をしたばかりで
まだ様子見が必要。
確かにしばらく行けそうにないんですよね。
とは言え、
不満に思っていてもどうにもならないし、
その不満は私に向けられたようにも感じて
(実際仕事入ってるし)
「予定もあるし、仕方ないよね~」
と受け流したんです。
でも、あとから振り返ってみると、
まずは
「そうだね、なかなか行けないよね」
と受け止めることもできたな、
と思ったんですよね(・_・)
おそらく、
夫は単純に行けないことが残念で
口に出たんだと思うんです。
でも、行けない理由は
私の仕事だったりするので、
私としては「責められた」ように
感じてしまうんですよね。
これは自動的に思い浮かぶもので
私の考え方のクセ。
相手の意図に関わらず、
そう感じてしまうところがあります。
そうすると、ついモヤっとするのですが
そこは自分でも理解しているところ。
「仕方ないよね~」と受け流しはした。
けれど、
まずは、夫の残念な気持ちを
受止めることだってできた、よね。
これでも一応カウンセラー。
仕事ではできることも、
家庭ではなかなか難しかったりします(・∀・)
今回のことも、振り返ってみると
怒っていたわけではないけれど
(嫌な気持ちは少しはあった)、
もう少し違う対応もできたなと思うんです。
アンガーマネジメントは、
怒りを感じたときだけに役立つものではありません。
自分の感情や言動を振り返って、
次に同じことが起きたらどうする?と考えておく。
それも、アンガーマネジメントの実践ですね!
いつも完璧にできなくても大丈夫。
気づいたときに、
次の対応を少し変えてみる。
そんな積み重ねが、よりよい人間関係、
よりよいコミュニケーションに
つながるんじゃないかなと思います(*^^*)
ではでは、
今日も、あなたらしく
やさしい一日を。
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