Vol.435 「べき」のもうひとつの緩め方

渡辺佳奈子

渡辺佳奈子

テーマ:怒りと心のメールマガジン

<2026年8月20日配信>


日頃から研修やメルマガでお伝えしている
アンガーマネジメントやレジリエンス、
そしてアサーティブ。

私がこれらを伝える背景には
自分らしく、自分の人生を過ごせる人が
増えるといいな、という思いがあります。


これは嫌なことは避けて
好きなことだけする、ということではなく、
自分が何を大事にして、
起きた出来事にどう対処するかを
自分で選んでいく、ということ。


そのために、自分の感情や
周囲と上手に付き合う方法として
アンガーマネジメント、レジリエンス、
アサーティブをお伝えしています(*^^*)




でね、そのために
私自身も学び続けているのですが、
先日受講したアサーティブ講座で
改めて感じたことがあるのでシェアしますね。

それは、

「思い込み(べき)」の多くは
子どもの頃や過去の経験から
身に着けたものであるということ。




例えば、

・完璧であるべき
・人に迷惑をかけるべきではない
・わがままを言うべきではない
・頼まれたら引き受けるべき

など。

幼い頃は自分を守るために必要な
「思い込み(べき)」だったのかもしれません。

でも、大人になった今の自分には
合わないこともあります。


ちなみに、
「人に迷惑をかけるべきではない」は
私が身に着けた「思い込み(べき)」。

幼い頃に父が出張で不在が多かったため、
母の不安や負担を感じ取って
身に着けたのかな、なんて思っています(*^^*)

(おかげで自立心のある子に育ちました。笑)




基本的にネガティブ感情は
自分を守るためにあるものです。

怒りにつながる「べき」も同じ。

手放す必要はないけれど、
これは経験から得たものかも、と気づければ
「べき」も少し緩められるかもしれませんね。




ではでは、
今日も、あなたらしく
やさしい一日を。



【隔週お届け】心健やかに暮らす*怒りと心のメールマガジン より

隔週木曜日にスマホ・PCに届きます。
ご登録はこちら↓
https://mail.os7.biz/add/eo3g

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

渡辺佳奈子プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

渡辺佳奈子
専門家

渡辺佳奈子(アンガーマネジメントコンサルタント)

blanc+(ブランプリュス)

アンガーマネジメントや産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの知見・経験を元にWell-beingな職場づくりをサポート。企業領域でのカウンセリングは年間400名を超える。

渡辺佳奈子プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

管理職から働くママまで心・感情のメンテナンスを行うプロ

渡辺佳奈子プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼