壁が現れた時こそ
予感・・何となくおかしいと感じたり、何か起きそうだと思ったりする事があります。
・晴れてほしいと思っていると晴れ、行事が終わったら雨が降った
・証拠が見つかるといいなと思っていると、証拠を見つけてくれた
・必要な物が揃うといいなと思って店に入ると、必要な物が見つかった
何となく感じる根拠のない自信が働き、思うと叶うという感じが続いていました。
ところが、ここに来て、
・ステージの上の物を取ろうとしましたが、届かず、無理に手を伸ばしたところ、ステージの角に胸をぶつけました。
・テントを張るときにテントの梁に頭をぶつけました。
・ベットから起きあがろうとしたときに、ベットの上に置いたipad が、落ち、足の甲に当たりました。
ちょっとした不注意で身体にダメージを与える事が続き、少し嫌な予感がします。
年齢によるものかもしれませんが、もっと身体を労わるようにとのサインかもしれません。
文化祭に向けて、新しい取り組み(※)を始めようと思っているのですが、これには体力が必要な取り組みです。
(※)・・歩いて風景を写真に収め、地図にしてまとめる
自分の生活する範囲を超えた活動になり、慎重に対応しなければないと思いました。
身体は、外から入ってくる情報の受信器です。目に見えるものだけでなく、目に見えないものも受け取ってくれています。
そして、日頃から磨いておくと、次第に敏感になっていきます。
自分を守り、生かしてくれる大事な身体です。
怪我をしないように十分に気をつけたいと思いました。