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佐藤浩明

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コラム

東京五輪の際は熱中症対策が必須?

2016年8月28日

おはようございます。さとうクリニックの佐藤です。今朝は「東京五輪の際は熱中症対策が必須?」という報告です。
「東京の最大の課題は暑さ対策になりそうだ」。リオデジャネイロ五輪を視察した2020年東京五輪組織委員会の幹部はこう口をそろえた。南半球で冬にあたるリオは日中の日差しこそ強かったものの、過ごしやすかった。4年後の東京五輪は会期が7月24日から8月9日までで気温30度を超える酷暑の時期にぶつかる。特に外国人は日本独特の湿度の高さに不慣れで、観客や選手の熱中症対策は不可欠。費用がかさむのは避けられそうにない。
 特別な配慮が必要になるのが屋外の競技会場だ。組織委の事務総長は「観客が暑さをしのぐ環境をどう確保するかが課題」と言う。霧状の水をまくミストシャワーや休憩所の設置が考えられ、組織委幹部は「飲料水の無料提供もあり得る。かちわり氷、おしぼりの配布なども手だ」と話す。体調を崩す人が出た場合の救護態勢も懸案となる。
 会場周辺でも対応が必要になる。リオではセキュリティーチェックに長い列ができるケースがあったが、これが炎天下なら観客を守るため「例えば、大きな日よけの屋根を設置することなども考えなければならないかもしれない」との意見も出ている。植樹を進め、木陰を多くつくる方法もある。
 東京都や国は既に動きだしている。都はマラソンコースや会場周辺の道路で路面の温度上昇を8~10度抑える特殊な素材を使った舗装を始めており、五輪までに約136キロにわたる整備を目指す。国も今夏から競技会場や周辺の気象データの測定を始めた。

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