暑い時の水分補給には何が良いのか?
今日は笑いと糖尿病に関してのお話をしたいと思います。日常生活における声を出して笑う頻度と糖尿病の有病率との関連を5000人あまりを検討した結果、毎日声を出して笑っている人に比べて、週1-5日程度笑っている人は1.26倍、月に1-3日もしくは殆ど笑っていない人は1.51倍糖尿病の有病率が高かった。また、男女別にみると、男性に比べて女性の方が顕著に笑いと糖尿病との関連が見られた様です。
今日で2013年も終わりとなりますが、来る2014年も沢山笑って糖尿病を予防する様にしましょう!