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コラム
2015年、ご依頼が多かったリペア修理や塗装トップ4。
2016年1月4日 公開 / 2016年2月29日更新
● 2015年、ご依頼が多かったリペア修理や塗装トップ4。
福岡市内はもちろんのこと、福岡県内全域に出張施工をさせていただいています。そこで昨年一年でご依頼が多かった施工をまとめてみました。
クルマ離れと言われている現在でも、クルマに対して気にされる方はやはり気にされていますね。クルマ好きな私として安心しています。
施工依頼ナンバー1。本革シートの修理や塗装がやはり一番多かったです
本革シートの表面のひび割れや擦れなど高級車やプレミアムカーなどに多く採用されているシートのダメージをキレイに改善できるので、一般のお客様にも多くご依頼頂きました。
最近のクルマは、合皮(フェイクレザー)シートなどを採用した車も多いので、本革シートばかりでなく合皮シートの修理や塗装のご依頼も多くなってきていると思います。
まさか本革シートが修理できるとは思われていない方が多いのか、修理や塗装が完了後仕上がりを見てかなり驚かれています。
かなりご依頼が多い本革シートの修理や塗装の事例です。
施工依頼ナンバー2。革製ステアリングの修理や塗装でした
車の内装パーツの中でも一番よく触れてよく見るステアリングの修理や塗装も多かったです。いつの間にか革の表面が薄くなって擦れたり、完全に塗装が剥がれているケースが多いですね。
現代のクルマはエアバッグがステアリングに装着されているので、昔みたいに簡単にステアリング交換などができなくなっているので、修理や塗装のご依頼も増えているように感じています。
ステアリングを取り外さずに修理や塗装ができるのでお客様にも喜んで頂けています。
キレイに修理できるだけでなく握り心地も良くなる事例です。
施工依頼ナンバー3。気になるダッシュボードの表面劣化でした
ダッシュボードの傷や塗装のはげを発見してしまうと、どんどん気になってしまうようです。気づかなければ良いのでしょうが、気づいてしまうと気になってしまいますよね。
ダッシュボードの上に社外品のレーダーや芳香剤などを取り付けた後についた傷や塗装の剥げの修理のご依頼が多かったです。ダッシュボード自体簡単に取り外せるものではないので、そのままで修理や塗装ができるのは感謝されています。
原因が多岐にわたるダッシュボードの事例です。
施工依頼ナンバー4。いつの間にか傷がつくドアパネルでした
ドライバーの方だけではなく同乗者の方も思わず傷をつけてしまうドアパネル。悪気はなくてもいつの間にか傷はついてしまいますよね。
ドアパネルの下部パネルに靴で傷をつけてしまった。シートベルトのバックルをドアを閉めるときに挟み込み傷をつけてしまった。などなど、様々な要素が原因でドアパネルに傷がついてしまっているようです。
塗装や修理をすることでキレイに修復できるので、今まであきらめていた傷が解消でき喜ばれています。
ドアパネルのキズも修理や塗装ができキレイに仕上がります。
困られたり悩んでられる方は一度ご相談ください
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